会社のフロアの一部で急に卓球熱が上がる。
中学時代に卓球部だったヤツが隠れ切支丹の様に7人も出てきて、
夏休み出勤している5人でラケットを買いに渋谷「国際卓球」へ出かけた。
触れるのは中学以来の卓球文化。
店の中には大量のラケットと
レコード屋の様にラックに収まった大量のラバー、
そして計量器。
選ぶのが楽しくて仕方ないのだけど、20年前とは何もかもが違う。
まして計量してラケットを軽くするコト等考えられないので、
結局テキトーに選ぶ。
会社に戻ってラバーの入れ物を机の上に置いているのだけど、
いやにゴム臭い。(どちらかというと干物に似ている)
(やれば面白い)卓球の人気がパッとしないのは、
道具がゴムでできてるからじゃないか?
どうしようもなさそうな事実に気がついて寂しくなった。
そして、今いちばん熱いのは「ラバーを貼り付けるノリの廃止」らしい。
どこまで地味なんだ。