『親孝行 親不孝』 ■ BOPYのつぶやき 6■


Updated By : January 20, 2011 9:07:55 PM JST


『親孝行 親不孝』


一昨日、86歳になる父が
私の借家の小さな荒れ放題になっていた
庭の掃除にやってきてくれました。



30代前半から

耳が不自由になりながら

ストイックな生き方を貫き通してきた父です。



現在は完全に耳は聴こえません。



そんな父がバスや地下鉄を乗り継ぎ歩きながら、

親子縁薄き親不孝ばかりの

無様な長男の日中誰も居ない借家の庭を、

独りで黙々と整理整頓にきてくれました。





夜に娘からメールで






「おじいちゃんが来たみたいだよ。

庭が綺麗になっているし、

ポストには本と手紙が入っていたよ。

いつまでもおじいちゃんは元気でいる訳でもないのだから、

貴男もいつまでもだらしない生活を続けないで、

しっかり親孝行しなきゃいけないでしょ」






と。




若い時から(生まれ落ちてきた時から)

親不幸しながら

親を苦しみ悩ませ続け、

更に無様な人生にて辛苦を嘗めさせている我が娘や息子からは、

おじいちゃんとおばあちゃんをどうか大切にして下さいと哀願されて。






至福の時と忸怩たる思いが重なりながら悶々と眠れぬ夜を過ごしました。







どうか皆様方、
周りの方々を幸せに、
穏やかに、

生きる勇気や希望を持てる
お手伝いをしてあげて下さい。




(お前だけには
 言われたくない!?






大変失礼致しました)




私はまず、

親に感謝しながらもうこれ以上心配させない人生と、

子供達にはではない誇りを持てる父としてコツコツと歩んでゆきたいと思います。




またまた失礼致しました)





何歳にもなりながらも
夢追いし人
BOPY

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