たまには普通にブログっぽく日記を書いてみる。
昨日終電で帰宅したのですが、
終電を待つ駅での出来事。
横浜駅でのなんらかのトラブルで
終電は遅れていました。
電車到着時刻はとうに過ぎ、
駅のホームでは酔っ払ったおっさんが一人、
「まだこねえ。まだこねえ」と
ベンチに座ってぶつぶつ文句をいっておりました。
味のあるおじさんだなあ、と 横目で見ていると
電車がようやく到着。
文句を言っているおじさんも乗り込むだろう、と思い
一緒の電車に乗りたくないので僕がちょっと離れた入り口に向かうと
おじさん
寝てました。
ホームに
卍のかたちになって。
そのときほど
電車の発進する音が
静かだったことはない。
夜霧を裂いて進む電車。
通り過ぎていくネオン。
都会の夜には星の数ほどドラマがある。
男と女。
卍の形に眠るおっさん。
もっとマシな ドラマが
俺にはないのだろうか。
星空は何も答えてくれなかった。