患者さまの歯の状態によって、治療の手順や通院期間は異なりますが、大きな流れとしては以下のようになります。もちろん、しっかり麻酔を効かせた上で治療を行いますので、痛みはほとんどありません。 (根管治療機器(根管拡大形成キット) https://www.dentaltools.jp/category-28-b0-%E6%AD%AF%E7%A7%91%E7%94%A8%E6%A0%B9%E7%AE%A1%E6%B2%BB%E7%99%82%E6%A9%9F%E5%99%A8.html) 【1】むし歯になった部分を器具を使って除去します 次へ 【2】神経のスペースに治療しやすいよう穴をあけます 次へ 【3】ファイルという器具を使い、歯の根の感染した部分を除去します 次へ 【4】炎症がおこっている根管の先まで薬を詰めて、バイ菌が入らないように根管を封鎖します 次へ 【5】根管治療後の歯に、詰め物・被せ物を取り付けます(根管長測定器 https://www.dentaltools.jp/category-29-b0-%E6%A0%B9%E7%AE%A1%E9%95%B7%E6%B8%AC%E5%AE%9A%E5%99%A8.html)
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