根管診療システム(治療の流れ)

毎日、地味めし
毎日、地味めし 1/17/20 6:59 PM

根管の拡大・清掃 
マイクロスコープで根管内を拡大し、感染部位を鮮明に映し出します。清掃にはリーマーという専用の器具を使い、感染部位の取り残しがないように根の先まで根管内をくまなく清掃します。

根管内の洗浄・消毒
シリンジで根管を洗浄し、感染部位が大きい場合には超音波洗浄器(https://www.dentaltools.jp/category-23-b0-%E8%B6%85%E9%9F%B3%E6%B3%A2%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC.html)を併用して徹底した洗浄を行います。STEP.01と02を数回繰り返し、細菌のいない状態にします。

根管充填
根管内を防腐剤で充填して完了です。隙間から細菌が根管内に侵入し、再び感染しないように、密閉性の高い薬剤を使用する必要があります。(根管拡大形成キット https://www.dentaltools.jp/category-28-b0-%E6%AD%AF%E7%A7%91%E7%94%A8%E6%A0%B9%E7%AE%A1%E6%B2%BB%E7%99%82%E6%A9%9F%E5%99%A8.html)

治療後の注意点
歯の内部の構造は複雑なため、治療は複数回に分けて実施します。途中で治療を中断しないよう、頑張って通院していただくことが大切です。

治療後に一時的に痛みや腫れが生じるケースや、麻酔が切れて痛みが出てくるケースがあります。その際は痛み止めをお出しします。

根管治療中に根が割れていることが分かった場合は、抜歯を視野に入れるケースがあります。

根管に詰めたセメントは約30分で固まりますので、それまでは飲食を控えてください。多少くぼんでも問題はありません。

固いものを噛むと歯が欠けたり痛みが出る可能性がありますのでご注意ください。また、治療中は固いものを噛まないようにお気をつけください。

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