商談時にはボイスレコーダー型の小型カメラを持参:お客様の隠しビデオカメラ使用例
商談時の発言ミス、不用意な発言が後々の契約にまで悪影響を及ぼすことがありますので、双方の発言の記録をとるために商談の場にボイスレコーダーを持ち込むことが増えました。
しかし、録音した内容を聞いてみると、どちらの発言か分からない、資料の特定箇所を指差しながらの「あれ」「これ」といった指示語の解釈に悩んでしまうことも多々あります。
このため、最近ではボイスレコーダー型の隠しビデオカメラを使用しています。先方に「トラブル防止のために録音、撮影していいか」と了解をとった上で、広げた資料などを俯瞰できる位置にカメラをセットします。こうすると、音声だけではなく、その発言をした時に先方が資料のどこを見ているかも記録できるので便利です。
商談・契約のトラブル防止に一役買っています。外観はボイスレコーダーと同じなので、撮影をされているという圧迫感も少ないのが良いところです。

動作検知付きUSBメモリ型ビデオカメラ
PCに挿したまま、さりげなく撮影ができるビデオカメラ!動作検知機能も付きだから、大切なPCの防犯にも!
動作検知付きUSBメモリ型カメラは、USBメモリ型の動画・静止画撮影が可能なビデオカメラです!
USBメモリのようにPCに挿し、そのまま撮影ができます。撮影されたデータはmicroSDカード(別売り)に保存。
また、動作検知機能も搭載。PCから離れている間も、コイツがしっかりと見張ってくれます。
スライド式のキャップでレンズを隠すこともできるので、一見ただのUSBメモリ。
PCに付けっぱなしで、誰にも気づかれずにこっそりと撮影することができます。

フック型隠しカメラの最新版を厳選。ハンガーを掛けるフックに小型カメラが仕込まれています。職場のロッカーに防犯用に設置しておくと便利です!
フック型カメラは女性の一人暮らしの防犯対策にも最適。
ハンガーフックタイプは実際にコートなどの洋服もかけられますし、カーテンのとめ紐をかけるフックとして使っても。不法侵入者の隠し撮りとして簡単に設置できます。
フック型カメラは部屋などに待機させて使うケースが多いので、動体検知機能がついているものをおすすめします。動きを検知して録画を開始・停止してくれるので、余計なメモリーを使う心配がありません。
会議の議事録を撮る時に役立つ!レコーダーの役割も
小型カメラは動画を撮影できますので、レコーダーとしても活用していただけます。 会議で議事録をとらねばならない時や、取引先との打ち合わせや、ヒアリング、そして契約時の記録保管用として、 小型カメラを使うと便利です。ただし相手に失礼の無いよう事前に断りをいれてから記録するのがマナーです。 ちなみにこういう場面では、ペン型カメラが一番適しています。スーツの胸のポケットに入れておけるからという理由だけでなく、 備品として会議室に持ち込んでも差支えの無いものが望ましいからです。

関連サイト
http://www.share-art.jp/report/views/240237
http://musuko.blogoo.ne.jp/e3572883.html
http://musuko0721.seesaa.net/article/438442662.html