• 17/08/16 22:33

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    [ラグビー愛好日記]トップリーグ開幕、第2節では女性レフリーもARでデビュー


    8月18日(金曜日)、ジャパンラグビートップリーグ2017-2018が開幕する。すでに、18日の試合メンバーが発表になっているが、オーストラリア代表116キャップのアダム・アシュリークーパー(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)はリザーブ、オーストラリア代表103キャップのマット・ギタウ(サントリーサンゴリアス)は12番で先発、南アフリカ代表70キャップのジュアン・スミスは8番で先発と、ビッグネームも開幕戦から登場してくる。ヤマハ発動機ジュビロに復帰した五郎丸歩も15番で先発。注目度の高い試合が続く。

    気の早い話だが、8月25日(金曜)、秩父宮ラグビー場のNTTコミュニケーションズと東芝ブレイブルーパスの試合で、日本ラグビー協会公認女子A級の高橋真弓レフリーが、アシスタントレフリー(AR)を務めることになっている。女性のレフリーがトップリーグでARを務めるのは、トップリーグ初。サッカーのJリーグの線審でもいないようだ。

    高橋真弓レフリー(30歳)は、府中ジュニアラグビースクールで10歳からラグビーを始め、世田谷レディース、日本体育大学女子ラグビー部でプレー。15人制、セブンズともに日本代表経験がある。2006年香港セブンズ、2009年ワールドカップ・セブンズ、2007年の15人制アジア大会、2009年の15人制ラグビーワールドカップ・アジア予選などに出場。2012年から本格的にレフリーとして活動し、2014年にはニュージーランドで研修を受け、2015年にはニュージーランド女子トップレフリーキャンプに参加。2015年USAナショナルセブンズなど海外の大会にも多数参加し、2017年アジア女子15人制大会の日本代表対香港代表のレフリーも務めている。2016年に日本ラグビー協会女子A級を取得した。

    男性では元ラグビー日本代表選手がトップレフリーになったことはない。また、他のスポーツでも、男性のトップレベルの試合で女性が審判を務めることは珍しい。他のスポーツに先駆けて高橋レフリーがトップリーグのアシスタントレフリーを務めるわけだ。選手が安全、公平、快適にプレーできれば、性別は関係ないのだが、後進の励みになることは確か。高橋レフリーの活躍にも注目していきたい。

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  • 17/08/14 13:43

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    [ラグビー愛好日記]サクラフィフティーン、第2戦は惜敗


    女子ラグビーワールドカップ2017に参加している女子日本代表(サクラフィフティーン)は、現地時間8月13日17時15分(日本時間8月14日1時15分)アイルランド共和国のダブリンで、女子アイルランド代表と対戦。前半を14-0とリードするなど健闘したが、最終的には14-24で敗れた。

    立ち上がりの日本はHO齊藤聖奈キャプテン、PR南早紀がダブルタックルで相手を押し戻すなど、ディフェンスラインをよく押し上げてプレッシャーをかけた。スクラムでも押し込んで反則を誘うなど、総合的にアイルランドを圧倒。SH津久井、SO山本を軸にしたキック戦略も功を奏し、アイルランドのミスを誘って攻め込み、前半26分には、ゴール前のスクラムを押し込んでペナルティートライを奪った。前半終了間際にも、FB清水麻有がタックルをかいくぐってインゴールに持ち込んでトライ。前半を14-0とリードする。

    後半に入ると、アイルランドは、第1戦(対オーストラリア代表)で活躍した選手達を次々に投入して流れを変え始める。開始2分、CTBフィッツヘンリーがハイタックルでシンビン(※チームとしてのハイタックルの繰り返し)となりながらも、5分、WTBミラーが左中間にトライ。スクラムも安定し、日本の選手が孤立したところでターンオーバーを連発。23分には、ラインアウトからモールを押し込み、交代出場のLOフィッツパトリックがトライ。ゴールも決まって同点とした。

    その後、1PGを追加したアイルランドは、FWのサイドアタックを軸に猛攻。日本も低いタックルで懸命に守ったが、終了間際、34フェイズにも及ぶ連続攻撃でついにゴールラインを明け渡してしまった。ここで試合終了。地元アイルランドのファンにとれば最高に盛り上がる幕切れだが、サクラフィフティーンにとっては、得点機にミスもあり、後半は自陣で何度もキックをチャージされるなど、もったいないシーンの多い試合だった。

    LO三村、SH津久井、HO鈴木実沙紀らが負傷退場していたのは気になるところ。同日行われた同プールのフランス対オーストラリアは、48-0でフランスが勝っており、次のオーストリア戦は互いに初勝利をかけての試合になる。JSPORTSでの放送は、8月17日(木)深夜00:45~深夜03:15。

    ■試合結果
    プールC第2戦
    女子日本代表●14-24○女子アイルランド代表(前半14-0)

    ▼ヘッドコーチ、選手のコメント
    有水 剛志 ヘッドコーチ
    「選手は本気で勝つ気で戦ったので、結果については残念に思う。前半の入りは、選手全員が覚悟を持ってプレーでき、自分たちのテンポでゲームを進めることができた。ただ、ワールドカップで勝つには、"ギリギリ"の状態で、80 分間向き合う覚悟があるかどうか。相手に通じるプレーはいくつもあったが、80 分間を通してできるかどうかが重要なので、次のオーストラリア代表戦、順位決定戦に向けては、選手個人は勿論、チームとしても、もう一度自分たちのスタイルを求めたい」

    齊藤 聖奈 キャプテン
    「勝つことの難しさを改めて感じた。勝てなかった要因は、ボールキャリーのところでペナルティをとられて、試合中にそう何度も来ないチャンスを物にすることができなかったこと。試合の入りが良かっただけに、後半はペナルティの数が多く、セットピースも崩れ出してしまい、その部分は特に悔しく思う。次戦に向けては、後半の入りも意識して、前後半通してしっかりと自分たちのラグビーをやりきりたい」

    清水麻有 バックスリーダー
    「勝てる試合を落としてしまったのでとても悔しい。バックスのミスが多く、あと少しでトライを取れるところで、ノットリリースザボールなどのミスをしてしまい、トライを取りきることができなかった。チームのレベルは以前より上がっていると思うので、次のオーストラリア代表戦では、最後までトライを取りきり、勝ちにこだわりたい」

    南早紀 スクラムリーダー
    「前半はスクラムで優位に立てて、そこでトライが取れたので良かった。後半は、フォワードでトライが取れる場面で、取りきることができなかったので、次戦以降は少ないチャンスを確実にものにできるように修正したい」

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  • 17/08/10 13:16

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    [ラグビー愛好日記]8月26日、神戸でのアフターマッチ・トーク告知


    8月26日、トップリーグの試合後に、神戸でアフターマッチ・トークを開催します。

    神戸製鋼コベルコスティーラーズの山下裕史選手がメインゲストです。
    神戸・西神オリエンタルホテルからの告知は以下の通り。


    淡路ワールドパークONOKORO 協賛
    「アフターマッチ・トークライブ@神戸 西神オリエンタルホテル」

    先ほどまでハードな試合に出場していた神戸製鋼コベルコスティーラーズの選手をゲストに迎え、ラグビージャーナリスト村上晃一さんの進行によるトークライブ&懇親会を開催いたします。試合の興奮が冷め止まないラグビーファンのみなさんと、先ほどまでグラウンドで熱いプレーをしていた選手が交流できると言う、またとないイベントです。ぜひ、みなさんご参加いただき、試合直後の選手と楽しく熱い時間を共有して下さい。

    日程:8月26日(土)
    時間:20:00〜22:00
    ※受付開始 19:30〜 4Fロビーにて
    場所:4F 翔雲の間
    参加費:4,500円/人
    ※飲み放題、軽食付
    ※大人と同行の小学生未満のお子様は無料でご参加いただけます。
    M C:ラグビージャーナリスト 村上晃一さん
    ゲスト:神戸製鋼コベルコスティーラーズ 山下裕史選手、その他数名
    ※アクシデント等により、山下裕史選手が参加出来ない場合があります。ご了承下さい。
    参加方法:メールまたはお電話でのお申込みになります。
    ●メールでのお申込み
    お名前、連絡先(電話番号)、参加人数を下記メールアドレスにお送りください。
    メールアドレス info@seishin-oh.co.jp
    ●電話でのお申込み
    電話番号 078-992-8111(ホテル代表)

    http://www.seishin-oh.co.jp/dev/banquet_conference/plan/201708_talklive/

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  • 17/08/10 13:07

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    [ラグビー愛好日記]サクラフィフティーン、初戦は完敗


    8月9日、1991年の第1回大会から8回目となる女子ラグビーワールドカップが開幕した。日本代表(サクラフィスティーン)は、日本時間の8月10日、午前3時45分よりフランス代表と対戦し、14-72で敗れた。

    フランス代表は、2016年の女子シックスネーションズで優勝し、今年もイングランド、アイルランドには僅差で敗れたものの3勝2敗で3位と、女子15人制では安定した力を誇っている。日本代表に対しては、試合開始のキックオフで日本のバックス陣が待ち受ける位置に蹴り込み、そこにサイズのあるFWを走り込ませて先制トライを奪うなど試合巧者ぶりを発揮。日本も、17歳のSH津久井を軸に素早くボールを動かし、前半25分、PKからの速攻でNO8マテイトンガ・ボギドゥラウマイナダヴェ(愛称ライテ)がトライ。体格の劣勢をものともせず、粘り強くタックルを繰り返したが、パワーでチーム随一のライテが負傷退場。後半終盤には、再三好タックルを見せていたCTB冨田真紀子がハイタックルでレッドカードを受けてしまう。意図的なものには見えず、素早く間合いを詰めるタックルだったのだが、相手が少し低くなったこともあって、腕が相手のアゴに入ってしまうものだった。

    体格差は分かっていたことだが、15人制の経験値の違いを感じる試合内容ではあった。最後は、14人になってしまったが、途中出場のSH野田夢乃が2トライ目を挙げ、意地は見せた。先発SHの津久井は素早いパスワークだけではなく、152㎝、53㎏という感じさせないタックルの強さも見せ、能力の高さを示した。日本が所属するプールCのもう1試合は、地元アイルランドがオーストラリアに19-17で競り勝っている。日本は現地時間13日にアイルランドと対戦する。

    ◎対女子フランス代表戦 試合後コメント
    ■有水剛志ヘッドコーチ
    「フランス代表戦に持っていきたい状態までチーム力を高めることはできたが、課題にしていた最初の20分間でそれを出せる状態まで持っていくことができなかった。ワールドカップ本番では、80分間、"ギリギリ"の部分を出し続けられないと勝負にならない。
    次戦に向けてはもう一度リセットして、これまでやってきたフェーズアタック、チームディフェンス、セットピースを、"ギリギリ"の場面で出せるようにしていきたい」
    ■齊藤聖奈キャプテン
    「試合の入りにこだわってきたが、最初のキックオフで自分たちの予想していなかった方向に蹴られた事に対処できず、相手のトライにつながってしまった。フランス代表は一人ひとりのスピードが速くて、自分たちが強みにしているセットピースのスクラムも上手く組むことができず、チームディフェンスも切り裂かれてしまった。みんな初めて(出場する)ラグビーワールドカップで良い緊張感を持っていると言っていたが、それなりに緊張していたと思う。フランスはワールドカップの常連国で、そこに経験値の差が出た。ただ、フランス代表から2トライ獲れたことは自信になったので、中3日で良い準備と修正を行い、次戦に臨みたい」
    ■野田夢乃
    「ディフェンスの寄りの速さなど課題を見つけられたことは収穫になった。アタックについてはハイテンポで攻めれば通用するという手応えがあったので、あとはそれを継続することができれば、格上のチーム相手にも通用すると感じた。トライを獲れたのはフォワードが前に行き、スペースを作ってくれたお陰。初戦の収穫を活かして、次のアイルランド代表戦では勝ちにいきたい」
    ■津久井萌
    「フランス代表は想像以上にスピードが速く、自分がカバーに回らなければいけない場面で追いつくことができなかった。ただ、こちらも早く球出しをすれば相手も追いつかないことがあったので、次戦は強みを活かして勝ちたい」
    ■江渕まこと
    「前半は最初にトライを獲られてしまったものの、その後、タックルも前に入ることができ、勝つ気持ちでプレーできたと思うが、後半で崩れてしまい、精神的にも少しやられてしまった。試合の流れが変わる局面でも強気でいかないと、同プールのアイルランド代表、オーストラリア代表には勝てない。タックルについては、マークした相手に狙って入っていくことができた」

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  • 17/08/07 17:39

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    [ラグビー愛好日記]トップリーグ、いよいよ8月18日開幕!


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    8月7日は、都内のホテルにて8月18日に開幕する「ジャパンラグビートップリーグ2017-2018 プレスカンファレンス」が行われた。参加16チームのキャプテンが勢ぞろい。開幕節の対戦カードごとに抱負を述べた。※キヤノンイーグルスのみ、庭井キャプテンが怪我のため、代役でバイスキャプテン植松宗之選手が参加。また、キャプテンの発表が遅れていたパナソニックワイルドナイツは布巻峻介選手の就任を明らかにした。

    王者サントリーサンゴリアスの流大キャプテンは「今年もチャレンジャーとして、すべての面でレベルアップしたい」とコメント。新加入の元オーストラリア代表マット・ギタウ選手については、「学ぶ姿勢が素晴らしい。試合で致命的なミスをした翌日は、一日中ボールを持っていました」とエピソードを披露してギタウ選手の姿勢を高く評価した。

    今季は2カンファレンス制で行われるが、サントリーが入るカンファレンスを「レッド」、ヤマハ発動機ジュビロが入るカンファレンスを「ホワイト」を名づけ、トップリーグが日本代表入りを目指す選手達の戦いの場であることを印象付けることも発表された。

    会見で披露されたが、8月7日午後3時から、トップリーガーらが出演するプロモーション動画『トップリーグの逆襲』がリーグの公式ウェブサイトや公式YouTubeチャンネルにて公開されることに。各選手のいつもとは違った表情を見ることができる。

    また、トップリーグ2017-2018の入場曲とエンディング曲も決定。入場曲は、TWO STEPS FROM HELLの「ALL IS HELL THAT ENDS WELL」、エンディング曲には、カルナバケーションがトップリーグをイメージして書き下ろした新曲「声あつめて」に。カルナバケーションのボーカル、カンタス村田(村田匠)さんは、村田毅選手(日野自動車レッドドルフィンズ所属、日本代表キャップ7)の兄。

    その他、たくさんの発表があったので、トップリーグの公式サイトにてご確認ください。
    http://www.top-league.jp/


    お知らせ◎9月3日、京都でこんなイベントを開催します。お申し込みはお早めに。

    【京都・清華園アフターマッチファンクション開催】
    京都駅至近の中華料理店「清華園」では、不定期でラグビートークラブを開催していますが、今回は、トップリーグの試合後、アフターマッチファンクションを開催します。9月3日、奈良県の橿原公苑陸上競技場でトップリーグの「近鉄ライナーズ対NTTコミュニケーションズシャイニングアークス」が行われます。この試合後、NTTコムの金正奎キャプテンに来ていただき、ラグビー仲間で楽しくラグビー談義をしましょう。いつものトークライブとは順序を逆にして、清華園の美味しい食事を楽しんでいるところに、ゲストが登場します。皆様のご来場をお待ちしております。

    日時:9月3日(日)、19:30より(19:00開場)
    場所:清華園(※京都市下京区川端町11 京阪電車七条駅から徒歩約4分、JR京都駅から徒歩約8分)
    会費:4,500円(食事付き、ビール・焼酎飲み放題)中学生以下2,000円
    MC:村上晃一 ゲスト:金正奎(NTTコミュニケーションズ)
    ▼お申し込みは、メールにて、seikaen8391@gmail.comまで。お名前、メールアドレス、電話番号、申込人数をお知らせください。※お申込人数が複数の場合は同伴の方の氏名も全てご記入願います。先着順に受け付けさせて頂き、担当者からメールで連絡させて頂きます。受付中。

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  • 17/08/07 11:48

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    [ラグビー愛好日記]クルセイダーズ、8度目のスーパーラグビー優勝


    8月5日の深夜、JSPORTSでスーパーラグビー2017の決勝戦の解説をさせてもらった。結果は皆さんご存知の通りで、クルセイダーズが9年ぶり8度目の優勝を飾った。表彰式後、今季よりクルセイダーズのヘッドコーチを務めるスコット・ロバートソンが、ブレイクダンスを披露したのだが、それは最初の放送には入っていなかった。YouTubeなどでは紹介されているみたいだ。微笑ましい光景だった。

    悲願の初優勝を狙ったライオンズだが、立ち上がりから攻勢に出ながら、前半7分、ライオンズの中では小柄なSOエルトン・ヤンチースが孤立した瞬間にクルセイダーズNO8キアラン・リードに激しいタックルを受け、WTBセタ・タマニヴァルに約70mを走り切られてしまう痛恨の失トライ。2分後にもトライを奪われたライオンズは、何度攻めてもトライが奪えず、前半26分、ヤンチースが約50mのPGを決めるのが精いっぱい。

    38分には、スピードあるFLクワッガ・スミスが、クルセイダーズFBデイヴィッド・ハヴィリとハイパントのボールを競り合ったとき、ハヴィリがジャンプした足下にぶつかってしまい、ハヴィリが頭部から落下。危険なプレーとしてレッドカード(退場処分)を受けてしまう。意図的なタックルではないが、間に合いそうもないボールに走り込んだところに、狙い通りに試合が運べない焦りがにじんでいた。

    得点源であるラインアウトからのボールを止められ、個々のパワフルな突進も前進できず、しかもFWが7人になって、スクラムも不安定に。終盤は追い上げたが届かなかった。クルセイダーズの規律正しい組織ディフェンス、激しく前に出る圧力は凄まじかった。クルセイダーズのLOサム・ホワイトロックキャプテンは、「アウェイの地でよく頑張ってくれた選手を誇りに思う。苦しい試合になるとは思っていた」と話した。自身は、キアラン・リードの16タックルに次ぐ、15タックルで何度もチームのピンチを救った。202㎝、120㎏のホワイトロックはじめ、FW前5人のディフェンス能力の高さはクルセイダーズの強さの要因の一つだが、22歳のCTBジャック・グッドヒュー、FBデイヴィッド・ハヴィリはじめ、若い選手が成長していることは、再びクルセイダーズの黄金時代の到来を予感させる。


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  • 17/08/03 10:41

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    [ラグビー愛好日記]昨夜のみなとスポーツフォーラム&お知らせ2本


    昨夜は、JR田町駅近くのリーブラホールにて、みなとスポーツフォーラムの進行役をした。「2019年以降のトップリーグのあり方」と題して、日本ラグビー協会でトップリーグを担当する瓜生靖治さんが講演したのだが、ラグビーの競技人口(人口比率)が強豪国の中で極端に少ない現状や、スポーツ産業の拡大などの数字を示したあと、具体的な話に。子供達がラグビーに親しめる場所をトップリーグが作っていかなくてはいけないこと、トップリーグのチームのセカンドホーム、サードホームを作って、すそ野を広げていく構想など、興味深い話が多かった。2019年のラグビーワールドカップに向けて、トップリーグも日本代表を全面的にバックアップするため、それまでの2年間は短期決戦になる。その後は、日本代表、スーパーラグビー、トップリーグのスケジュールの見直しなど、課題が多いが、観戦に訪れた観客のみなさんが楽しかったと思ってもらえる環境作りが一番大切。今季からいろいろな企画が考えられているようだ。

    さて、きょうも2つのイベントのご紹介。以下は、9月10日、14日に高田馬場のノーサイドクラブで開催されるトークイベント。お店からの告知文は以下の通り。

    ★【9/10(日)村田匠さん「だれも知らない」ミュージックビデオ完成記念イベント開催決定!】

    ブラジル音楽を源流とする祝祭系音楽集団カルナバケーションの代表曲のひとつです。日野自動車レッドドルフィンズ村田毅選手の兄でカルナバケーションの全曲の作詞作曲・ボーカルを務める村田匠さんは、ラグビーの素晴らしさ、選手たちへの畏敬の念をこの曲に込めたといいます。そんな「だれも知らない」を映像化しようというプロジェクトが立ち上がり、日本ラグビーフットボール選手会の川村慎副代表理事(NECグリーンロケッツ)、植松宗之理事(キヤノンイーグルス)をはじめ9チーム25選手のご協力のもと、ついに実現! 
    8月1日に完成版MVがYouTubeで解禁され、
    ラグビー愛あふれる楽曲と映像美、ストーリー性が早くも大変な反響を呼んでいます。
    そして9月10日(日)、おなじみ村上晃一さんがMCを務める形で、制作に携わった村田匠さん、川村慎選手、植松宗之選手、制作をアシストした齋藤龍太郎さんの4氏がMV制作の舞台裏やMVへの想いについて語ります。
    最後には村田さんのライブもお楽しみいただける予定です。ちょっと異色で、しかしとても貴重なトークイベント&ライブ。たくさんの方にお越しいただけることを楽しみにしております!
    ※お申込み受付は、2017年8月11日(金)の正午12時よりスタートです!
    ◯日時:2017年9月10日(日) 19:30~21:30 (19:00~開場)
    ◯場所:ノーサイドクラブ(東京都豊島区高田3-10-22 キャッスル安斎ビル2F)
    ◯ホスト&LIVE:村田匠(カルナバケーション)
    ◯MC:村上晃一(ラグビージャーナリスト)
    ◯ゲスト:川村慎(NECグリーンロケッツ)&植松宗之(キヤノンイーグルス)、齋藤龍太郎(楕円銀河)
    ◯会費:¥4,000- (1Drink+軽食付き)
    ◯定員:40名
    ◯申し込み方法:
    お名前と人数を明記の上、お店のメールアドレス「nosideclub@gmail.com」までご連絡下さい。受付完了後、その旨ご返信させて頂きます。お申込はお一人さま3名様までのお申込とさせて頂きます。その際、お申し込みの際は全ての方のお名前をお知らせ下さい。満員となった時点で受付終了とさせて頂く場合もございます。また、キャンセルの際は事前に必ずご連絡頂けたらと思います。予めご了承下さいませ。何卒、よろしくお願い申し上げます。
    ※ご注意!
    お申込は、2017年8月11日(金)の正午12時より受付スタートとさせて頂きます。
    この日の12時~13時までをお申込の一次締め切りとさせて頂き、お申込が定員に達しなかった場合は引き続き参加受付を続行、40名を超えた場合は、それまでにメールを頂いた方の中で「抽選」という形で決めさせて頂きます。ご理解ご了承の程何卒、よろしくお願い申し上げます。

    ★【ノーサイドライブvol.38 大野均選手がやって来る!】

    思い起こせばノーサイドクラブで初めて開催されたトークライブのゲストは大野均選手でした。2011年11月26日ことです。そして、店と大野選手との間には深い絆が結ばれました。その後、日本代表の中心選手として活躍を続け、日本ラグビー史上最多の98キャップを刻んだ大野選手が、久しぶりにノーサイドクラブにやってきます。100キャップを目前に足踏み状態が続く今、彼は何を思うのか。39歳になった男のラグビーへの想いを、ありったけ語ってもらいましょう。ぜひ、「均ちゃん節」を聞きに来てください。

    ※お申込み受付は、2017年8月14日(月)の正午12時よりスタートです!
    ◯日時:2017年9月14日(木) 19:30~21:30 (19:00~開場)
    ◯場所:ノーサイドクラブ(東京都豊島区高田3-10-22 キャッスル安斎ビル2F)
    ◯MC:村上晃一(ラグビージャーナリスト)
    ◯ゲスト:大野均(東芝ブレイブルーパス/日本代表/サンウルブズ)
    ◯会費:¥4,000- (1Drink+軽食付き)
    ◯定員:40名
    ◯申し込み方法:
    お名前と人数を明記の上、お店のメールアドレス「nosideclub@gmail.com」までご連絡下さい。 受付完了後、その旨ご返信させて頂きます。お申込はお一人さま3名様までのお申込とさせて頂きます。その際、お申し込みの際は全ての方のお名前をお知らせ下さい。満員となった時点で受付終了とさせて頂く場合もございます。また、キャンセルの際は事前に必ずご連絡頂けたらと思います。予めご了承下さいませ。何卒、よろしくお願い申し上げます。

    ※ご注意!
    お申込は、2017年8月14日(月)の正午12時より受付スタートとさせて頂きます。この日の12時~13時までをお申込の一次締め切りとさせて頂き、お申込が定員に達しなかった場合は引き続き参加受付を続行、40名を超えた場合は、それまでにメールを頂いた方の中で「抽選」という形で決めさせて頂きます。ご理解ご了承の程何卒、よろしくお願い申し上げます。

    また、各携帯電話会社によっては、電話に不快な迷惑メールが届かないようPCから送信されたメールを受信出来ないように設定されている場合がございます。この度のご参加可否に関するご連絡はPCよりご返信致しますので、携帯電話よりご連絡頂ける方は予めPC受信設定をご確認の程何卒、宜しくお願い申し上げます。尚、お申込はお一人さま3名様までのお申込とさせて頂きます。その際、お申し込みの際は全ての方のお名前をお知らせ下さい。何卒、よろしくお願い申し上げます。

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  • 17/08/01 10:31

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    [ラグビー愛好日記]RWC2019インタビュー&関西ファンクラブイベントのお知らせ


    きょうは、告知を2本。

    2019年のラグビーワールドカップに向け、アンバサダーの皆さんにインタビューさせてもらっているのですが、釜石シーウェイブスの桜庭吉彦さんのインタビューをまとめたものがアップされました。他にも、たくさんのインタビューがありますので、ぜひ、ご一読を。

    http://www.rugbyworldcup.com/news/267643

    続いて、イベントのお知らせ。8月13日、京都・北山にて、関西ラグビーファンクラブイベント「サマーランチミーティング」が開催されます。これは、「関西ラグビーファンクラブ」の会員向けのシーズンイン直前イベントで、京都市宝が池球技場近くのレストランで開催。今シーズンの展望や今後のラグビー界についてなど、ランチを楽しみながら語るものです。

    主催:関西ラグビーファンクラブ事務局
    参加対象:関西ラグビーファンクラブ2017有料会員
    日程:2017年8月13日(日) 11:00~13:00
    会場:スペインバル LA PAELLA (京都市左京区松崎六ノ坪町5番地)
    内容:前半(11:00~12:00):トークショー&質問タイム
    後半(12:00~13:00):ゲストとランチ
    参加費:1,000円
    ゲスト:坂田好弘(関西ラグビーフットボール協会会長)、村上晃一(ラグビージャーナリスト)
    MC 前田寛文
    応募方法:関西ラグビーファンクラブ特設サイトより
    http://rugby-kansai.or.jp/fc

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  • 17/07/30 22:11

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    [ラグビー愛好日記]女子ラグビーワールドカップ出場・日本代表メンバー


    20170730.jpg

    7月30日午後、アイルランドで開催される女子ラグビーワールドカップに参加する「女子日本代表メンバーの発表記者会見が行われた。有水剛志ヘッドコーチから大会登録の28名が発表され、一人ずつ入場。キャプテンはLO齊藤聖奈(PEARLS)。有水ヘッドコーチはきっぱりとした口調で言った。「ここにいるメンバーは、世界の大舞台で強豪国とぎりぎりの勝負を戦える選手達だと思っています。ブレイクダウンのスキル、コンタクトスキル、ボールキープ力、ここを第一に選考しました。4大会、15年ぶりの出場になります。ワールドカップの舞台を本当の意味で知っている者はおりません。しかし、私たちは今大会でベスト8を目指しています。ここにいるメンバーで必ずや結果を出していきたいと思います」

    サクラフィフティーンは、6月にはアイルランドに遠征し、実際に使用する会場、宿舎などを視察して、本番の予行演習を行っている。準備をしっかり整えて開幕を迎えるわけだが、体格差は男子以上に大きく、いかに素早くボールを動かし、低いタックルを組織的に繰り返してディフェンスできるかどうか。初戦のフランス代表戦は、日本時間の9日深夜。日本の女子ラグビーを引っ張ってきた鈴木彩香(アルカスクイーン熊谷)は、これまでのBKではなく、FLでの出場になる。「4大会ぶりに出場するワールドカップで、このスタッフと選手の皆さんと戦えることを誇りに思っております。私自身は、前回、前々回のアジア予選に出場していますが、私自身も、先輩方も悔しい思いをしました。(先輩からは)ぜひワールドカップに出場してほしいという思いを伝えいただきました。このメンバーで、ワールドカップの地で日本の新しい歴史を刻んでいきたいと思います」

    ◎一次リーグJSPORTS放送予定
    日本時間8月10日(木)3:45キックオフ
    対女子フランス代表 
    生中継:8月10日(木)3:30〜6:00(J SPORTS 1)

    日本時間8月14日(月)1:15(13日25:15)キックオフ
    対女子アイルランド代表 
    生中継:8月13日(日)25:00〜27:30(J SPORTS 1)

    日本時間8月18日(金)1:00(17日25:00)キックオフ
    対女子オーストラリア代表 
    生中継:8月17日(木)24:45〜27:15(J SPORTS 1)

    ▼期間:8月1日(火)~8月28日(月)
    ▼女子日本代表メンバー
    FW:16名
    江渕まこと、片岡瑞帆、齊藤聖奈◎、櫻井綾乃、塩崎優衣、末結希、鈴木彩香、鈴木彩夏、鈴木実沙紀、高野眞希、中嶋亜弥、日向寺亜依、藤本麻依子、マテイトンガ・ボギドゥラウマイナダヴェ、南早紀、三村亜生
    BK:12名
    加藤慶子、黒木理帆、清水麻有、田坂藍、津久井萌、堤ほの花、冨田真紀子、長田いろは、野田夢乃、平野恵里子、福島わさな、山本実
    ▼バックアップメンバー:2名
    加藤あかり、小林ちひろ
    ▼スタッフ
    団長:岩渕健輔、ヘッドコーチ:有水剛志、バックスコーチ:藤戸恭平、テクニカルディレクター:浅見敬子、ストレングス&コンディショニングコーチ:稲田仁、アシスタントストレングス&コンディショニングコーチ:岩﨑裕介、セットピースコーチ:原一郎、チームドクター:服部惣一、トレーナー:田中彩乃、トレーナー:木村朱里、コンディショニングスタッフ:網田房子、総務:近藤玲子、副務・通訳:香川あかね、広報:土橋百合

    fb15さんのブログ - ラグビー愛好日記

  • 17/07/30 0:25

    fb15

    [ラグビー愛好日記]クボタ&近鉄・天理駅前トークイベント


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    7月29日(土曜)の午後、天理駅前広場コフフンにて、ラグビー普及&ラグビートークイベントがあった。この日は朝から、クボタスピアーズの天理高校、天理大学出身者を軸に子供達を集めてのラグビー教室があり、午後は駅前広場で一般のファンの皆さんがラインアウトの体験をするなど普及イベントがあった。そして、午後4時半からは、僕が進行役を務め、天理市の並河健市長と対談。2019年ラグビーワールドカップの公認キャンプ地に立候補した想いや、ラグビーの魅力、今年になって完成した「コフフン」の活用法など伺った。コフフンは、今年になって出来上がったユニークな施設で、世界的なデザイナー佐藤オオキさんのデザインによるもの。

    20170729-3.jpg

    古墳のような白い建造物が点在。「ステージコフン」、「すりばちコフン」、「ふわふわコフン」などがあり、ふわふわコフンは、真ん中がトランポリンのようになっていて、子供達が楽しそうに飛び跳ねていた。並河市長によると、「ここでラグビーのパブリックビューイングなど行います。市民が同じ思いで集える場所が作りたかったのです」とのこと。2019年のラグビーワールドカップでも盛り上がりそう。
    http://cofufun.com/

    20170729-1.jpg

    そして、午後4時45分からは、クボタスピアーズの3選手(立川直道、立川理道、井上大介)と、近鉄ライナーズの2選手(島直良、山口知貴)の5名でのトークライブとなった。まずは、この日、28歳の誕生日を迎えた島選手をお客さんと一緒にお祝い。実は理道選手、井上選手、島選手は、天理市にある「やまのべラグビー教室」からの同期。一学年上の直道選手、昨年の天理大学ラグビー部キャプテン山口選手とともに、子供の頃の思い出から、各チームの今季の注目選手まで、多岐にわたってトークを繰り広げた。

    なぜ近鉄に入ったかという話では、島・山口両選手とも「僕はずっと近鉄電車で天理駅まで通っていまして、それで近鉄に」と近鉄電車押しトークを展開。で、本当の理由は?「はい。近鉄からしか声がかからなかったんです(笑)」。山口選手の職場は、なんと東花園駅。「アナウンスもしていますよ」とノリよく話してくれたのでお願いすると、毎朝、通勤ラッシュ時にするマイクパフォーマンス。最後に「駆け込み乗車は、ご遠慮ください」で締めると拍手喝采。大いに盛り上がった。

    主に近鉄の2人が担当した爆笑トークの中でも、みんなの「キャプテン」である直道選手が、ラグビーの価値や、天理がラグビーワールドカップのキャンプ地になった場合の影響などについて理路整然と話してくれた。そして、井上大介選手は、こだわりのパスを実演。パスの受け手の直前でボールが、すっと立って、獲りやすくなるパスにお客さんも感心しきり。立川理道選手のパスを俊足WTBの島選手が走りながらキャッチするシーンも。「もうちょっと距離があったら、僕の快足を見せられたんですけどねぇ」(島選手)。好きな女性タレントや、最近ハマっていることなど、ラグビーとは離れた話題も入れ込みつつ、最後は「あなたにとって、ラグビーとは?」。直道選手は「自分を成長させてくれるもの」と話したほか、みんな「自分の人生のすべて」という言い方をしていたが、島選手の「ラグビー、イコール、人生」の連呼が、僕としては面白くて何度も言わせてしまった。島選手、申し訳ない!

    なぜ、クボタスピアーズには天理大学出身者が多いのか?と問いかけると、理道選手が「伊藤有司さんが入っていたからです」と先輩を紹介。トークを見守っていた伊藤選手が得意の大声で何度も挨拶したのも面白かった。この他、クボタからは白井竜馬選手、谷口和洋選手も参加。最後は全員でまもなく開幕するトップリーグでの健闘を誓った。

    クボタスピアーズと近鉄ライナーズは、10月7日、古墳のあるラグビー場、天理市の親里ラグビー場で行われる。夏合宿では近鉄が勝ったのだが、「クボタは実力の1割くらいしか出していないので、次は余裕です」と井上選手が言えば、島選手が「近鉄も、僕と山口が出ていませんでしたから、1割くらいの力です。おんなじようなもんです」と返して、早くも舌戦を繰り広げた。面白い試合になりそうだ。

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