• 17/10/22 17:13

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    [ラグビー愛好日記]トップリーグ2017-08第9節、日曜の結果


    10月22日は、雨の降りしきるノエビアスタジアム神戸に行っていた。試合の方は、屋根を閉じていたので、まったく問題なかったが、外の飲食店やイベントは大変だったと思う。僕は野澤武史さん、佐藤貴志選手とトークライブ。雨だったのでテントの中でアットホームにライブ。野澤さんの曲がった指をみんなで見せてもらったりして、楽しい時間を過ごした。

    第1試合ではNTTドコモレッドハリケーンズがキヤノンイーグルスを36-14で下した。ドコモのSOパエア ミフィポセチの起用が当たったようだ。第2試合は白熱の好勝負となった。前半14分、リコーがWTB松本悠介のトライで先制し、神戸製鋼のアタックを反応の良いディフェンスで止めて行く。前半の終盤に2本のPGチャンスがあったが、いずれもCTBタマティ・エリソンが外し、前半を5-0のリードで折り返した。

    後半早々、リコーはFL武者大輔の突破からチャンスを作り、最後はCTB濱野大輔がトライして、12-0とする。しかし、ここからが神戸製鋼が攻勢に出て、ゴール前での連続アタックからCTB重一生がトライを返す。1PGを追加された後、24分にも重がアンドリース・ベッカーのパスを受けて右コーナーに飛び込み、2本目のトライで15-10としたが最後は届かなかった。終盤は、リコーCTBエリソンが再三相手ボールに絡んで神戸製鋼のチャンスの芽を積んでいたが、リコーのディフェンスが終始光った試合だった。神戸製鋼としては地域獲得をもう少し優先してもよかったかもしれない。これで3連敗。レッドカンファレンス3位トヨタ自動車ヴェルブリッツのとの勝ち点差は「1」となった。

    マン・オブ・ザ・マッチは、安定したフィールディングを見せていたリコーのFB中澤健宏が受賞。リコーは勝ち点を「29」として、ホワイトカンファレンス2位のヤマハ発動機ジュビロに6点差と食らいついている。

    勝ったリコーの神鳥監督は「ディフェンスがリコーの強みになりつつある。選手も自信を持ったのではないか」と手ごたえを口にした。武者大輔キャプテンはこうコメント。「トップ4という目標に少しでも近づきたいという気持ちで頑張りました。この勝利におごらず、ハードワークしていきたいです。トップ4の常連の神戸製鋼に対してロースコアで守り切れたことが一番の収穫です。これまでのリコーであれば、トライされて負けていたと思うので、少しずつ変わることができていると思います」

    敗れた神戸製鋼の前川鐘平キャプテンは、「残念です。前半スコア出来るチャンスをものにできませんでした。ウインドウマンスが1カ月あるので、いいゲームができるように精進します。リコーのディフェンスはすごく良かったです」などと語った。

    観客数は、7,813人。台風が近づく中で、これだけの数字が出たのは、地元の関係者を軸に周到なプロモーション活動があったからこそだった。

    ■トップリーグ2017-08第9節、日曜の結果
    ◇兵庫・ノエビアスタジアム神戸
    NTTドコモハリケーンズ○36-14●キヤノンイーグルス
    神戸製鋼コベルコスティラーズ●10-15○リコーブラックラムズ

    お知らせ◎以前、お伝えした11月6日のラグビー部マーラーでのNTTドコモレッドハリケーンズのトークライブですが、満席となりましたので申し込みを締め切ります。なお、ゲストは、リアン・フィルヨーン選手、ヴィンピー・ファンデルヴァルト選手としていましたが、ファンデルヴァルト選手が日本代表に選出されましたので変更となります。フィルヨーン選手に加えてもう一人については調整中です。

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  • 17/10/21 19:59

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    [ラグビー愛好日記]凄まじい全勝対決。トップリーグ2017-08第9節、土曜の結果


    10月21日は、雨の熊谷に行っていた。試合前は、お笑いコンビのX-GUN(バツグン)とRWC2019アンバサダーの松田努さんとトークイベント。雨の中、聞いてくださったみなさんに感謝。バツグンの西尾さんの、RWC2015の南アフリカ戦に感動した話は良かったな。

    その後、トップリーグ第9節最大の注目カード、パナソニックワイルドナイツ対サントリーサンゴリアスを、JSPORTSで解説した。ここまでの戦いぶりから、ややパナソニック優位だとは感じていたが、最後まで緊張感のある質の高い試合になった。先制したのはパナソニックで、キックオフ直後のボールを右に左にワイドに展開し、最後は左WTBの福岡堅樹がサントリーのFB松島幸太朗をかわしてトライを奪った。開始30秒の早業だった。その後は、サントリーのアタック(攻撃)が威力を発揮。常にボールを持つ選手が複数の選択肢を持てるように、次々に選手が走り込み、防御を崩し切ってWTB松井千士がトライを返す。

    サントリーCTB村田大志が、パナソニックのCTB松田力也にハードなタックルを見舞ったかと思えば、サントリーFB松島のランにパナソニックFLデービッド・ポーコックが腕を殺すタックルでミスを誘うなど、激しい攻防が繰り広げられた。前半は、終了間際に松田がPGを決めたパナソニックがかろうじて11-10とリードをして折り返した。後半も息詰まる攻防が続いたが、20分、サントリーCTB村田の突進に、パナソニックSOベリック・バーンズがタックルし、CTB松田が村田からボールをもぎ取り、右タッチライン際を快走、最後はWTB山田章仁につないで、18-10とするトライを決めた。以降は、松田がPGを一本追加して快勝。マン・オブ・ザ・マッチは、再三、タックル後に倒れた選手からボールを奪い、サントリーのチャンスの芽を摘んだポーコックが受賞した。

    敗れたサントリーの沢木敬介ヘッドコーチは潔かった。「悔しいです。弱いから負けたのだと思います。でも、人間、負けから学ぶことも多い。負けなければ気が付かないことに気づけた。さらにハングリーに取り組み、強いパナソニックにチャンレンジしたいです」。前半はパナソニックのディフェンスの穴をうまくついていたのに対し、後半はプレッシャーに負けて良い判断ができなかったことを悔やんでいた。

    パナソニックのロビー・ディーンズ監督の言葉も含蓄があった。「きょうは、自分達にとって負けのない試合だと思っていました。スコア上負けたとしても学ぶことが多いからです。いろんなことを試せたし、学ぶことができた。勝つことと学ぶことの両方を手にできた試合でした」。サントリーが学ばせてくれたこととして、「プレッシャーの中でのディシジョンメーキング」というコメントがあった。それはサントリーにとっても同じことだろう。互いにプレッシャーをかけあい、その中での正確なスキル、正しい判断が問われた。そこで少しだけパナソニックが上回ったということだろう。互いにミスもあったがリアクションが良く、簡単にはスコアさせない粘り強い戦いだった。

    ■トップリーグ第9節、土曜の結果
    ◇東京・秩父宮ラグビー場
    東芝ブレイブルーパス○34-20●宗像サニックスブルース
    NTTコミュニケーションズシャイニングアークス○76-7●コカ・コーラレッドスパークス
    ◇埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
    パナソニック ワイルドナイツ○21-10●サントリーサンゴリアス
    ◇大阪・万博記念競技場
    クボタスピアーズ●5-35○ヤマハ発動機ジュビロ
    ◇愛知・パロマ瑞穂ラグビー場
    近鉄ライナーズ●10-17○NECグリーンロケッツ
    豊田自動織機シャトルズ●24-33○トヨタ自動車ヴェルブリッツ

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  • 17/10/19 17:10

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    [ラグビー愛好日記]10月、11月の日本代表メンバー発表!


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    10月19日の午後、日本青年館で、日本代表メンバー発表記者会見があった。10月28日の世界選抜戦(福岡・レベルファイブスタジアム)、11月4日(土)のオーストラリア代表戦(神奈川・日産スタジアム)、およびフランス遠征へ向けたメンバー34名である。キャプテンは、リーチ マイケルが務めることになった。

    ■リーチ マイケル キャプテン  コメント
    「キャプテンに選ばれ、嬉しく思うと同時に責任も感じています。チームには多くの良いリーダーがいるので、彼らとともにベストを尽くしていきたいと思います。ラグビーワールドカップ2019はあと2年後。我々の目標を達成するためには、すべきことがまだまだたくさんあります。大きな、エキサイティングな挑戦が目の前にあり、ワールドカップに向けた我々のこの"旅路"をファンの皆様にサポートいただくことを、楽しみにしています。
    今回選ばれなかった選手の皆さん、また日本代表でプレーをしたいと強く望む皆さんへ。是非トレーニングを継続し、高いレベルを維持してほしいと思います」

    会見の冒頭、薫田真広強化委員長から、ヨーロッパツアー終了後に、2019年のラグビーワールドカップに向けてのトレーニングスコッドを発表する、というコメントがあった。そこには、2019年には日本代表資格を得られる選手も選出するという。今回の代表メンバーに、加える形になりそうだ。

    ジェイミー・ジョセフヘッドコーチは、いきなり代表34名の名前を読み上げた。「タイトファイブは課題になるポジション。FW第二列と第三列の両方でプレーできる選手も選んでいます(ヴィンピー・ファンデルヴァルト、姫野和樹が該当)」。また、テストマッチレベルではFWのフィットネスが大切だとし、FWを多めに選び、BKは複数のポジションができる選手を念頭に選んだようだ。

    報道陣の質問に応えて個々の選手への言及もあった。「レメキはBKで最も強い選手、怪我も完治した」、「マレ・サウには経験が豊富で、その経験をチームに浸透させてほしい」、「山田はトップリーグで最も才能あるWTB。年齢は関係なく選んだ」、「松田、野口にはさらに成長してほしい」、「姫野は大きな可能性を感じる」、「松橋はプロ意識が高い」、「ラウタイミはもっと成長させたい」、「立川は怪我あり、最初の3試合は出場が難しい。そこで、シオネ・テアウパを選んだ」。

    トップリーグで素晴らしいパフォーマンスを見せながら、代表から外れた小野晃征選手については、「晃征は当然選びたかった選手だが、首の怪我を抱えており、テストマッチレベルでは不安がある」と説明した。

    この4試合について目標を問われると、「テストマッチはすべて勝ちたい」と話し、課題としてディフェンスをあげ、集合して最初の2週間はディフェンスの構築に力を入れるというコメントもあった。メンバーは、10月22日、トップリーグ第9節が終了後に集合し、23日から福岡県の宗像市でトレーニングに入る。

    ◎日本代表メンバー
    ■FW:19名
    PR1石原慎太郎(サントリーサンゴリアス)、稲垣啓太(パナソニック ワイルドナイツ)、山本幸輝(ヤマハ発動機ジュビロ)、HO坂手淳史(パナソニック ワイルドナイツ)、日野剛志(ヤマハ発動機ジュビロ)、堀江翔太(パナソニック ワイルドナイツ)、PR3浅原拓真(東芝ブレイブルーパス)、ヴァル アサエリ愛(パナソニック ワイルドナイツ)、具智元(ホンダヒート)、LO アニセ サムエラ(キヤノンイーグルス)、ヴィンピー・ファンデルヴァルト(NTTドコモレッドハリケーンズ)、ヘル ウヴェ(ヤマハ発動機ジュビロ)、谷田部洸太郎(パナソニック ワイルドナイツ)、FL布巻峻介(パナソニック ワイルドナイツ)、姫野和樹(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)、松橋周平(リコーブラックラムズ)、FLリーチ マイケル◎(東芝ブレイブルーパス)、No8アマナキ・レレイ・マフィ(NTTコミュニケーションズシャイニングアークス)、フェツアニ・ラウタイミ(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)◎はキャプテン

    ■BK:15名
    SH内田啓介(パナソニック ワイルドナイツ)、田中史朗(パナソニック ワイルドナイツ)、流大(サントリーサンゴリアス)、SO田村優(キヤノンイーグルス)、松田力也(パナソニック ワイルドナイツ)、WTBマレ・サウ(ヤマハ発動機ジュビロ)、福岡堅樹(パナソニック ワイルドナイツ)、山田章仁(パナソニック ワイルドナイツ)、レメキ ロマノ ラヴァ(ホンダヒート)、CTB立川理道(クボタスピアーズ)、シオネ・テアウパ(クボタスピアーズ)、中村亮土(サントリーサンゴリアス)、ティモシー・ラファエレ(コカ・コーラレッドスパークス)、FB野口竜司(東海大学4年)、松島幸太朗(サントリーサンゴリアス)

    ■スタッフ
    男子15人制日本代表強化委員長:薫田真広、ヘッドコーチ:ジェイミー・ジョセフ、アタックコーチ:トニー・ブラウン、ディフェンスコーチ:ジョン・プラムツリー、スクラムコーチ:長谷川慎、スキルコーチ:田邉淳、ストレングス&コンディショニングコーチ:サイモン・ジョーンズ、アシスタントS&Cコーチ:太田千尋、ドクター:守屋拓朗、ヘッドトレーナー:井澤秀典、トレーナー:青野淳之介、分析:浜野俊平、分析:アンドリュー・ワッツ、通訳:佐藤秀典、総務:大村武則、広報:武藤真菜
    ※10月19日時点

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  • 17/10/18 22:37

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    [ラグビー愛好日記]10月28日の世界選抜メンバー、一部発表


    10月28日(土)、福岡・レベルファイブスタジアムで行われる「ジャパンラグビーチャレンジマッチ2017」に出場する世界選抜(World XV)の参加選手が一部発表になった。同時に、すでに発表されていたメンバーの中で、近鉄ライナーズのルアン・ヤコブス・コンブリンク選手が不参加となることも発表になった。

    メンバーは、アンドリュー・エリス(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)、ベリック・バーンズ(パナソニックワイルドナイツ)ら、2015年8月に日本代表と戦った世界選抜のメンバーもおり、今回も日本でプレーする選手を軸に豪華だ。トップリーグのオールスター戦の趣もあるが、オールブラックスのHOコーリー・フリン、フランス代表WTBヴァンサン・クレールらのビッグネームも参戦。今年のスーパーラグビーで抜群の突破力を披露したハリケーンズのCTBビンス・アソの名前もある。楽しみなメンバーになった。

    ■世界選抜(World XV)参加選手
    PRファクンド・ヒヘナ(ジャガーズ)、ジョン=ピエール・スミス(ストーマーズ)、ルアーン・スミス(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)/HOアドリアン・ストラウス(ブルズ)、コーリー・フリン(元オールブラックス)/LOジェフ・パーリング(宗像サニックスブルース)、RG・スナイマン(Honda HEAT /ブルズ)、サム・ワイクス(パナソニック ワイルドナイツ/サンウルブズ)/FLエドワード・カーク(キヤノンイーグルス/サンウルブズ)、ヴィリー・ブリッツ(NTTコミュニケーションズシャイニングアークス/サンウルブズ)/NO8シモーネ・ファヴァロ(フィアンマ・オロ=ITA)/SHアンドリュー・エリス(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)、ニック・スターゼイカー(レベルズ)/SOベリック・バーンズ(パナソニック ワイルドナイツ)/CTBロハン・ヤンセ・ファンレンズバーグ(ライオンズ)/CTB/WTBディグビ・イオアネ(パナソニック ワイルドナイツ)、ビンス・アソ(ハリケーンズ)/WTB ヴァンサン・クレール(トゥーロン)/WTB/CTB/FBリチャード・バックマン(パナソニック ワイルドナイツ/ハイランダーズ)/FB五郎丸歩(ヤマハ発動機ジュビロ)/FB/WTBメラニ・ナナイ(ブルーズ)

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  • 17/10/17 11:06

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    [ラグビー愛好日記]トップチャレンジリーグも全勝対決!


    今週末(21日)は、トップリーグの全勝対決「パナソニックワイルドナイツ対サントリーサンゴリアス」と一戦があるが、下部リーグの「ジャパンラグビートップチャレンジリーグ」でも、全勝対決がある。ここまで4戦全勝同士の三菱重工相模原ダイナボアーズ対日野自動車レッドドルフィンズだ。

    ◎現在の順位(勝ち点)
    1=Honda(20)、2=日野自動車(20)、3=三菱重工相模原(18)、4=九州電力(18)、5=釜石SW(1)、6=マツダ(0)、7=中国電力(0)、8=中部電力(0)

    この試合を盛り上げようと、両チームが「サポーターも参加し一緒に戦う10.22秩父宮3本対決!」が企画している。とにかく、観客席を埋めてみんなで盛り上がろうという試みだ。もちろん、試合中は相手チームの良いプレーにも拍手。試合後は健闘をたたえ合うラグビー精神は守りつつ、楽しんでもらいたい。

    ≪イベント概要≫
    開催日時:2017年10月22日(日)14:00K.O.
    会場:秩父宮ラグビー場(東京・青山)

    ★3本対決内容
    1本目:「来場者数」で戦う!
    キックオフ15分後までの来場チケット枚数をカウントしハーフタイムの大型ビジョンで発表する。
    2本目:サポーター「大声応援」で戦う!
    試合前に両チームサポーターの大声応援を測定、3本勝負。
    3本目:「グラウンド」で戦う!
    試合の結果で競う。

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  • 17/10/16 17:54

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    [ラグビー愛好日記]男女セブンズ日本代表、W杯出場決める&ワイルドナイツ・ブループロジェクト


    男女のセブンズ日本代表は、スリランカで開催されていた「アジアラグビーセブンズシリーズ2017第3戦」、「アジアラグビー女子セブンズシリーズ2017第2戦」の結果、シリーズを通した獲得ポイントの順位でともに1位になり2018年7月20日~22日にアメリカ・サンフランシスコで開催される「ラグビーワールドカップ・セブンズ2018」の出場権を獲得した。今大会に関しては、男子セブンズ日本代表は決勝で香港に負け2位。女子日本代表は決勝で女子中国代表に勝ち、優勝した。ワールドカップで手ごたえをつかみ、2020年のオリンピックにつなげてもらいたい。

    さて、トップリーグだが、今週末はパナソニックワイルドナイツとサントリーサンゴリアスの全勝対決がある。現時点での両者の真価が問われる一戦だ。多くの観衆が集うことが予想されるが、ワイルドナイツが、「ワイルドナイツ ブルー プロジェクト」を行う。このプロジェクトは、埼玉県ラグビーフットボール協会とパナソニック ワイルドナイツとの共同企画として、パナソニックのホームグラウンドである熊谷陸上競技場を青く染めよう!と、来場者先着1万名にオリジナルTシャツをプレゼントするもの。

    ※先着順に配布されるため、サイズ等は希望がかなわない場合もあり。サイズはS、L、XLの3サイズ。なくなり次第終了。

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  • 17/10/16 7:12

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    [ラグビー愛好日記]トップリーグ第8節日曜の結果&2本のトークライブ


    10月15日は、朝から晩までラグビーどっぷりの日だった。いつものことか...。まずは、下鴨神社へ。この日は、世界遺産・糺の森の中に再興されたお社、雑太社(さわたしゃ)の前で京都の子供達がラグビーをした。この場所は、1910年、慶應義塾の学生が旧制の第三高等学校の生徒にラグビーを教えた場所。以降、京都、大阪の学校にラグビーが広まって行く。西日本ラグビーの聖地だ。僕は午前中のラグビー座談会の進行役をした。ゲストはワールドラグビーの殿堂入りをしている、坂田好弘さん、大畑大介さん。

    ラグビーワールドカップ2019を多くの人に知ってもらうための座談会だった。200名近い方が聞きに来てくださったのだが、ラグビーに詳しくない人も多かった。皆さんがもっとも引き込まれていたのは、大畑大介さんのテストマッチ(国代表同士の試合)でのトライ記録について話をしたときのこと。坂田さんが「ラグビーは信頼されないと、パスがまわってこない。69トライしたということは、それだけ信頼されたということ」と話した。このあとは「信頼」とテーマに2人の海外での経験談などが語られた。とても興味深い話だった。雨が降っていたのだが残念だったが、子供達もタグラグビー、タッチフットだけではなく、いろんなゲームを楽しんでいたようだ。

    その後、僕は西京極に移動し、トップリーグ第8節の近鉄ライナーズ対リコーブラックラムズを途中から観戦し、第2試合のトヨタ自動車ヴェルブリッツ対サントリーサンゴリアスをJSPORTSで解説した。試合はトヨタ自動車が激しいコンタクトで対抗し、得点力の高いサントリーに簡単には得点を許さず白熱。前半31分、トヨタの姫野キャプテンがサントリーのジョージ・スミスを弾き飛ばして前進し、HO彦坂がさらにゴールライン直前まで突進。SOクロニエからWTB小原のキックパスが通ってのトライは見事だった。

    後半は、クロニエのインターセプトからのトライ。直後のキックオフから彦坂、姫野で突破、SH平野につながったトライで、トヨタは一時31-13とリードを広げた。しかし、ここからサントリーンは凄まじい集中力を発揮した。CTB村田、SH流のトライで、31-25に迫り、なおも連続攻撃。34分に交代出場のFL飯野晃司がトライ、SO小野がゴールを決めて、32-31と逆転。ところが、試合はこのまま終わらず、トヨタが終了間際にPGチャンスを得る。約45mのPGをクロニエが狙う。しかし、わずかに届かず、ノーサイドとなった。この試合、クロニエは攻守に動き回っていたので、最後に足に力が残っていなかったのかもしれない。

    サントリーで出色の活躍だったのは、FB松島幸太朗だ。何度もタックラーを振り切って抜け出したほか、後半30分あたりのピンチには、クロニエのキックパスをキャッチして逆襲につなげた。このとき、松島はキャッチした瞬間にタックルされ、再びピンチになるかと思われたが、フェアーキャッチしていたのでフリーキックから始めることができた。ファインプレーだったと思う。

    この試合後は、京都駅近くの清華園でトークライブ。ゲストは近鉄のトンプソン ルーク選手。ラグビーファンの皆さんのトンプソンへの敬意、愛を感じる時間だった。「僕はインターナショナルレベルでは小さなロック。だから努力しかない。コンタクトもトップリーグの時よりも低くなる。そうしないと吹っ飛ばされる」。そんなラグビーの話から引退後の話まで、トンプソン選手は日本語がさらに上手くなっていた。引退後はニュージーランドに購入した牧場経営をするという話は面白かった。ニュージーランドだから羊か牛なのかと思いきや、「鹿です。角を中国と韓国に売る。漢方薬で...。あと、鹿、美味しいよ!」。ラグビーのトンプソンとのギャップに爆笑の連続だった。

    ■トップリーグ第8節・日曜の結果
    ◇福島・いわきグリーンフィールド
    東芝ブレイブルーパス○32-18●NTTドコモレッドハリケーンズ
    ◇千葉・柏の葉公園総合競技場
    NECグリーンロケッツ○28-27●クボタスピアーズ
    ◇京都・西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
    近鉄ライナーズ●10-37○リコーブラックラムズ
    トヨタ自動車ヴェルブリッツ●31-32○サントリーサンゴリアス
    ◇広島・コカ・コーラウエスト広島スタジアム
    宗像サニックスブルース●22-24○キヤノンイーグルス

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  • 17/10/14 17:06

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    [ラグビー愛好日記]トップリーグ2017-08第8節・土曜の結果


    10月14日(土)は、雨の静岡エコパスタジアムに行っていた。JSPORTSで豊田自動織機シャトルズ対コカ・コーラレッドスパークスの試合を解説したのだが、予想に反する大差になった。ここまで全敗同士の一戦で、拮抗した展開が予想されたが、コカ・コーラは日本代表CTBティモシー・ラファエレ、ウィリアム・トゥポウが怪我で出場できず、本来はWTBの築城昌拓がCTBに入る布陣。パスを多用してボール動かし続けるスタイルのコカ・コーラにとっては、起点になる突破役を欠いたのは痛かった。

    それでもコカ・コーラは前半9分、ラインアウトからのサインプレーでHO原山光正がトライ、7-0とリードする。流れが変わったのは前半16分のこと。豊田自動織機がモールを押し込み、SH小西大樹のハイパントを追ったWTB松井謙斗が相手を仰向けに倒した。そのままターンオーバー、その後のPGでつなげた。24分には、ラインアウトからモールを押し、NO8ピーター・キムリンが逆転トライ。SOフランソワ・ブランマーのゴールも決まって10-7。その後は、自陣からもパスをつなぐコカ・コーラに対し、CTB坂井克行らが素早く前に上がるタックルで対抗。攻めては、FLバツベイ シオネ、LOケイデン・ネヴィルらがボールを前に運び、後半はPR川俣直樹、交代出場のPR長江有祐もトライするなど得点を積み重ねた。終わってみれば、40点差をつけての快勝だった。

    「勝ち点が5点獲れたことは良かったです」と、ゲームキャプテンを務めたHO村川浩章。「試合前のアップのときから感じていたのですが、最初は勝ちたい気持ちが強すぎて焦りがありました。前半をリードして終えたことで落ち着いたと思います。ディフェンスがよく決まったのも大きかったですね」。一方、敗れたコカ・コーラの山下昂大キャプテンは「今季勝利のない者同士のプライドをかけた戦いでしたが、我慢と、一つ一つのプレーの精度が劣っていたと思います」と唇をかんだ。

    第2試合は、地元のヤマハ発動機ジュビロとNTTコミュニケーションズシャイニングアークスの戦い。序盤はNTTコミュニケーションズがペースを握る。前半4分にSO小倉順平のPGで先制すると、7分には、WTB鶴田諒がショートパントを自らキャッチしてチャンスを作り、最後はCTBシェーン・ゲイツがトライ。10-0とリードする。しかし、NTTコミュニケーションズのスコアはここまで。スクラムで優位に立ったヤマハ発動機は、27分、CTBヴィリアミ・タヒトゥアがパワフルにタックルを弾き飛ばしてトライ。37分には、ゴール前のスクラムからのアタックでNO8堀江恭佑がトライして逆転する。

    後半9分、スクラムを押し込んでのペナルティートライで点差を広げ、30分には、交代出場のヘル ウヴェがタックルを受けながら20m近い怒涛の突進を披露し、堀江の2本目のトライにつなげた。最後はホーンが鳴った後のPKでスクラムを選択し、交代出場の石塚弘章がチームとしてこの日4本目のトライ。3トライ以上を引き離すボーナス点を獲得して、ヤマハ発動機にとって最高のノーサイドとなった。ラインアウトは不安定だったが、スクラムの勝利という気がする。

    「結果はすごい残念です」と、NTTコミュニケーションズの金正奎キャプテン。「一週間いい準備ができて、試合の入りを大切にしようと話していて、その通りにできたのですが、セットピース(スクラム)で(リズム)を崩され、後半に関してはほとんど自分達のペースで試合ができませんでした。セットピースを改善しないと、トップチームには勝てないと思います。でも、もっと成長できると思うので、ポジティブに行きます」。

    勝ったヤマハ発動機の清宮克幸監督は「久しぶりに、ヤマハのスクラムが見られたという気がしています。終始安定したFWのゲームで、良かったのではないでしょうか」と満足げ。マン・オブ・ザ・マッチが、スクラム最前列のPR山本幸輝だったことについては、「メダルを3つに割れ、という声も出ていたようです」と報道陣を笑わせた。

    ■試合結果
    ◇静岡・エコパスタジアム
    豊田自動織機シャトルズ○47-7●コカ・コーラレッドスパークス
    ヤマハ発動機ジュビロ○36-10●NTTコミュニケーションズシャイニングアークス
    ◇大阪・万博記念競技場
    神戸製鋼コベルコスティラーズ●7-56○パナソニック ワイルドナイツ

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  • 17/10/14 7:55

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    [ラグビー愛好日記]横浜ラグビートークのお知らせ


    【横浜ラグビートークライブVOL.1】

    横浜でのラグビートークライブのお知らせです。秋の日本代表戦が終了し、トップリーグが再開された直後の12月4日(月)、横浜市営地下鉄センター北駅すぐの「農家レストラン SOZAIYA(そざいや)」で、トークライブを開催します。ショッピングセンター「YOTSUBAKO(ヨツバコ)」7階に9月にオープンしたばかりのSOZAIYAは、横浜の地元農家・小山農園の採れたての新鮮野菜と厳選された肉・魚の創作料理が味わえる農家レストラン。オーナーはラグビーマンです。横浜の夜景も一望。2019年にはラグビーワールドカップ決勝戦の舞台となる横浜で、美味しい創作料理を食べながら、ラグビー談義、懇親会で楽しい時間を過ごしましょう。ゲストは、元日本代表SHで、早稲田大学、神戸製鋼でも活躍した後藤翔太さん。最近は、JSPORTSのラグビー解説でもお馴染みですね。日本代表戦の総括、トップリーグの見どころ、さまざまに伺いたいと思います。ぜひ、ご参加ください。

    日時:12月4日(月)、19:00より(18:30開場)
    場所:農家レストラン SOZAIYA(神奈川県横浜市都筑区中川中央1-1-5 YOTSUBKO7階 
    横浜市営地下鉄「センター北駅」下車すぐ)
    http://www.yotsubako.com/topics/2017/08/24/sozaiya/
    会費:4,500円(軽食、ワンドリンク付き)中学生以下 3,000円
    MC:村上晃一(ラグビージャーナリスト)
    ゲスト:後藤翔太(桐蔭学園→早稲田大学→神戸製鋼、日本代表)
    定員:50名

    ▼お申し込みはメールにてお願いします。受付中です。
    mail@sozaiya.info
    「12/4トークイベント」と明記の上、お名前、メールアドレス、電話番号、申込人数をお知らせください。※お申込人数が複数の場合は同伴の方の氏名も全てご記入願います。先着順に受け付けさせて頂き、満席になり次第、受付終了となります。受付完了の方には、確認のメールを送らせて頂きます。

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  • 17/10/12 16:16

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    [ラグビー愛好日記]安井龍太選手に会う


    10月12日は、神戸製鋼コベルコスティーラーズのクラブハウスに行き、安井龍太選手のインタビューをした。これは、今月25日に発売になるラグビーマガジン12月号に掲載されるもの。もう12月号なのかぁ。なぜ、安井選手なのか、今季、とても充実しているように感じるからだ。その理由や、ラグビーに取り組む想いについて、いろいろと伺った。

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    ジャージーの背番号に、あれ?と思った人が多いだろう。「まさか、パナソニック戦で?」とか、書こうと思っていたら、すでにメンバーが発表になっていた。背番号は「5」。今回はたまたま撮影用にFWのジャージーがなかったので、15番に。15番で、なぜこんなに大きなサイズが用意されているのか、広報の方に聞いてみたら、「山中亮平がやるかもしれないので」とのこと。山中選手、やっぱりデカいんだな。

    さて、今週末の注目ゲームのひとつ。神戸製鋼対パナソニックワイルドナイツ(10月14日、万博記念競技場)。どうなるか。大阪の皆さん、万博行きましょう!

    fb15さんのブログ - ラグビー愛好日記

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