• 17/04/22 18:02

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    [ラグビー愛好日記]日韓戦、サンウルブズのハイランダーズ戦結果


    4月22日(土)は、JSPORTSで日本代表対韓国代表戦と、サンウルブズ対ハイランダーズ戦を続けて解説した。日本代表戦は元日本代表キャプテンの菊谷崇さん(キヤノンイーグルス)と、サンウルブズの試合は久しぶりに小林深緑郎さんと一緒だった。詳細はJSPORTSの本サイトのコラム、サンウルブズの公式サイトにも書くので、ここでは簡単に触れたい。

    日本代表は、流大キャプテン、石原慎太郎バイスキャプテンをはじめ、23人中11人が日本代表デビューとなるフレッシュな布陣だった。序盤は、CTB中村亮土、LO宇佐美和彦のトライで14-0とリードしたが、前半10分、韓国代表にラインアウト後のモールからのサインプレーでLOハン・コンギュにトライを奪われると苦しい戦いに。タックルを外されて大幅ゲインを許したり、ミスでボールを失ったり、突き放せそうで突き放せないもどかしい展開が続いた。最終的には47点を奪ったのだが、終了間際にも攻めきれずに切り返されてトライされるなど、ディフェンスは不安定なまま。課題の多い初戦になった。

    ■試合結果
    4月22日(土)12:07キックオフ(現地時間)
    韓国代表●29-47○日本代表(前半 12-35)

    サンウルブズは、ニュージーランド南島最南端のインバーカーギルでハイランダーズと対戦した。開始直後にWTB中鶴隆彰が相手FBベン・スミスとハイボールを競り合って落下した際に頭部を強打し、脳震盪の疑いで退場するアクシデント。ディフェンスラインの素早い押し上げでプレッシャーを受け、ミスから攻め込まれて、CTBマラカイ・フェキトアに先制トライを許してしまう。サンウルブズも、LOヘル ウヴェ、CTBウィリアム・トゥポウの突進などでチャンスを作ったがトライには至らず。SO田村優がPGを返しただけで時間が過ぎて行った。ハイランダーズは前半最後の10分、後半立ち上がりの10分に4トライを畳み掛けて、ほぼ勝敗を決した。サンウルブズも後半20分あたりからは攻勢に出て、2トライ。前節より進歩した姿を見せたが、基礎スキルの正確性、チャンス、ピンチでの反応スピード、集中力では差を見せつけられた。次週は、リーチ マイケルの所属するチーフスとの対戦。試練は続くが、厳しいプレッシャーの中でのプレーは何よりのレッスン。一戦ごとにレベルアップしていくしかない。

    ■試合結果
    4月22日(土)17:15キックオフ(現地時間)
    ハイランダーズ○40-15●サンウルブズ(前半21-3)

    お知らせ◎4 月 29 日(土)、16:35 より、「チーフス対サンウルブズ」のパブリックビューイン(PV)を、秩父宮ラグビー場で開催することが決まった。このPVは、サンウルブズのファンクラブでなくとも無料で観戦できる。当日は、14:07より同会場で「アジアラグビーチャンピオンシップ2017 第2戦 日本代表対韓国代表」が行われるため、その後、PV実施となる。

    試合: スーパーラグビー2017 南アフリカグループ ラウンド 10 
      チーフス vs. ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ
    日時: 2017年4月29日(土) 16:35 キックオフ (NZ現地時間 19:35)
    場所:秩父宮ラグビー場 メインスタンド (東京都港区北青山 2-8-35)
    入場料金: 無料 (事前申し込み不要)
    ※ ARC2017第2戦終了後から無料で入場可能。

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  • 17/04/21 22:40

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    [ラグビー愛好日記]5月6日、RWC2019組分け抽選会京都開催記念イベントのお知らせ


    5月6日(土曜)、京都でラグビーのトークイベント&パブリックビューイングが開催されることが、京都市から発表された。題して、【ラグビーワールドカップ2019日本大会プール組分け抽選会京都開催記念 「レジェンドたちによる対談」~「京都スポーツの殿堂」伝道事業~】。

    ワールドラグビーの殿堂入りしている坂田好弘さん(同志社大学OB)、大畑大介さん(京都産業大学OB)というレジェンドに、元日本代表で、解説などで活躍中の大西将太郎さん(同志社大学OB)がゲスト。そして、京都市出身の僕が進行役を務めるトークイベント。

    大きな目的は、5月10日、京都迎賓館で行われるラグビーワールドカップの2019日本大会の組分け抽選会を多くの京都市民に知ってもらうことだが、ちょうどこの日は、秩父宮ラグビー場で日本代表対香港代表が行われるため、その試合をゲストの解説付きで観戦しようというもの。今回のイベントは、平成25年度に「京都スポーツの殿堂」入りしている坂田さんの京都スポーツの殿堂・伝道事業として位置付け実施される。

    ワールドラグビーの殿堂入りしている日本人は、坂田さんと大畑さんだけであり、2人が揃って話しているだけも価値あるイベントなのだが、そこに2007年のラグビーワールドカップで日本の連敗をストップさせるゴールを決め、各方面で活躍中の大西将太郎さんという豪華ゲスト。しかも、JSPORTSで放送される日本代表戦も観ることができる。同志社大学の趣あるキャンパスの中で、たっぷり「ラグビーの時間」を過ごしに来てください。


    開催日時:平成29年5月6日土曜日 13:00~
    場所:同志社大学室町キャンパス寒梅館ハーディホール(最大850人収容)
    (京都市上京区上立売通烏丸西入 地下鉄烏丸線今出川駅徒歩2分)
    ▼スケジュール
    12:00~受付開始(入場無料・先着順)
    13:00~13:55 出演者によるトークライブ
    プール組分け抽選会の見どころなど
    14:05~15:45 パブリックビューイング
    出演者によるライブ解説
    アジアラグビーチャンピオンシップ2017 「日本代表対香港代表」戦
    ※詳細は京都市のサイトにてご確認ください。
    http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000218049.html

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  • 17/04/20 15:00

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    [ラグビー愛好日記]サンウルブズ対ハイランダーズ両チームメンバー


    4月22日(土)、ニュージーランド時間17:15(日本時間14:15)にキックオフされるハイランダーズ対サンウルブズの両チームのメンバーが発表になった。サンウルブズは、一時帰国していたヴィリー・ブリッツが復帰。SH田中史朗は古巣へのチャレンジとなる。ハイランダーズも、SHアーロン・スミス、FBベン・スミスの二枚看板が先発。全力で迎え撃つ意気込みを感じる布陣だ。この相手にどんな内容の試合ができるか、サンウルブズには思い切ったプレーを見せてもらいたい。

    フィロ・ティアティアヘッドコーチからのコメント
    「コンディションの影響で、セレクションに入れなかった選手も何人かいますが、今回新しいスターティングメンバーを選ぶことができ、嬉しく思います。ヴィリー・ブリッツは日曜日にチームに再合流しました。彼が帰ってきたことを本当に嬉しく思いますし、彼もハイランダーズ戦でプレーできることを楽しみにしています。ウィリアム・トゥポウは、南アフリカでのチーターズ戦から先発メンバーとしてプレーしていませんが、今回、先発メンバーとしてプレーするチャンスがきました。デレック・カーペンターも素晴らしいプレーを見せてくれましたが、今回はトゥポウにチャンスを与えたいと思います。 ハイランダーズでは、サンウルブズの前ヘッドコーチのマーク・ハメットがアシスタントコーチを務め、日本代表のアシスタントコーチでもあるトニー・ブラウンが、ヘッドコーチを務めています。そして、田中史朗は昨年までハイランダーズの選手としてプレーしていました。サンウルブズとは非常に縁の深いチームとの対戦となりますが、彼らがしっかり準備をしてプランを立てて挑んでくることは分かっています。我々はクルセイダーズ戦でのパフォーマンスから向上させて、今回の挑戦に挑みたいと思います。本当にこのチャレンジを楽しみにしています」

    稲垣 啓太 コメント
    「ニュージーランド遠征1試合目となったクルセイダーズ戦では、結果以上に自分達のやろうとしたこと、アタッキングプランを出すことすらできなかったことが残念でした。今週はその反省をもとにハイランダーズ戦へ準備をしているところです。毎回コーチ陣がいいプランを用意してくれているので、用意されたプランを、個人の役割をもって忠実に遂行することで、チャンスも生まれてくると思います」

    田中 史朗 コメント
    「(ハイランダーズとの対戦について)すごく懐かしい思いもありますし、自分がどれだけ成長したかも知れるチャンスなので、すごく楽しみにしています。また、日本のスーパーラグビーチームがハイランダーズに挑戦できることを、すごく嬉しく思います。セットプレーは日本も進化してきて、ひとつの強みになると思います。また、バックスもいい戦術があるので、それをしっかり使いながらコミュニケーションをとっていきたいと思います」

    ◎サンウルブズ
    1稲垣啓太、2庭井祐輔、3山路泰生、4サム・ワイクス、5ヘル ウヴェ、6エドワード・カーク◎、7三村勇飛丸、8ヴィリー・ブリッツ、9田中史朗、10田村優、11笹倉康誉、12ティモシー・ラファエレ、13ウィリアム・トゥポウ、14中鶴隆彰、15松島幸太朗/16木津武士、17山本幸輝、18伊藤平一郎、19真壁伸弥、20ラーボニ・ウォーレンボスアヤコ、21矢富勇毅、22ヘイデン・クリップス、23ジェイミー-ジェリー・タウランギ

    ◎ハイランダーズ
    1ダニエル・レイナートブラウン、2リーアム・コルトマン、3シアテ・トコラヒ、4 アレックス・アインレイ、5ジョー・ウィーラー、6リーアム・スクワイア、7エリオット・ディクソン、8ルーク・ホワイトロック、9アーロン・スミス、10マーティー・バンクス、11テヴィタ・リー、12マラカイ・フェキトア、13マット・ファデス、14ワイサケ・ナホロ、15ベン・スミス/16グレッグ・プリーサンツテイト、17アキ・セイウリ、18シオシウア・ハラヌコヌカ、19トム・フランクリン、20ガレス・エヴァンス、21ジョシュ・レントン、22テイ・ウォールデン、23シオ・トムキンソン

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  • 17/04/19 22:28

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    [ラグビー愛好日記]韓国代表戦の日本代表メンバー発表


    4月22日(土)に韓国・仁川で行われる「アジアラグビーチャンピオンシップ2017」の第1戦(対韓国代表)の日本代表試合登録メンバー23名が発表になった。ナショナル・デベロップメント・スコッドのキャンプでリーダーシップが認められたキャプテン流大、バイスキャプテン石原慎太郎、サンウルブズの日野剛志、徳永祥尭、小倉順平、山中亮平、大学生の野口竜司、尾﨑晟也が名を連ねた。幅広い選択肢の中からの人選で、いったいどんな戦いを見せてくれるのか楽しみだ。なお、韓国遠征には以下の23名以外に、堀越康介(帝京大学)と山沢拓也(パナソニック ワイルドナイツ)がバックアップメンバーとして加わる。

    ◎アジアラグビーチャンピオンシップ2017第1戦
    韓国代表戦 日本代表登録メンバー
    1石原慎太郎(サントリーサンゴリアス)、2日野剛志(ヤマハ発動機ジュビロ)、3渡邉隆之(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)、4大戸裕矢(ヤマハ発動機ジュビロ)、5宇佐美和彦(パナソニック ワイルドナイツ)、6柳川大樹(リコーブラックラムズ)、7小澤直輝(サントリーサンゴリアス)、8徳永祥尭(東芝ブレイブルーパス)、9流大◎(サントリーサンゴリアス)、10小倉順平(NTTコミュニケーションズシャイニングアークス)、11アマナキ・ロトアヘア(リコーブラックラムズ)、12中村亮土(サントリーサンゴリアス)、13山中亮平(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)、14野口竜司(東海大学4年)、15尾﨑晟也(帝京大学4年)/16坂手淳史(パナソニック ワイルドナイツ)、17浅堀航平(トヨタ自動車ヴェルブリッツ)、18須藤元樹(サントリーサンゴリアス)、19小瀧尚弘(東芝ブレイブルーパス)、20細田佳也(NECグリーンロケッツ)、21 小川高廣(東芝ブレイブルーパス)、22松田力也(パナソニック ワイルドナイツ)、23伊東力(ヤマハ発動機ジュビロ)

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  • 17/04/17 8:53

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    [ラグビー愛好日記]U18日本代表、3位決定戦でポルトガルに勝利


    「2017ラグビーヨーロッパ男子U18ヨーロピアンチャンピオンシップ」に参加していたU18日本代表は、3位決定戦でU18ポルトガル代表に、22-16で勝ち、3位で大会を終了した。決勝戦は、フランスが36-18でジョージアを破っている。この大会には、既述の4チーム他、アメリカ、カナダ、スペイン、ベルギーが参加した。

    ◎星野明宏ヘッドコーチ(静岡聖光学院高校)
    「今回のU18日本代表は昨年8月に中国で開催された日韓中交流大会にU17日本代表として参加した選手を中心に各所属校の深いご理解とご協力の下、新たに編成したチームだった。昨年の日韓中交流大会から8か月の歳月を経て、選手達は着実に成長した。そして、ヨーロッパ各国のラグビーを直に体感した経験は、来年3月の高校日本代表遠征において花を咲かせてくれることと信じている。今大会のように日本代表としての誇りを胸に戦い、緊張感溢れた真剣勝負の国際トーナメントは高校生世代の選手達にとって、かけがえのない経験になった。3位という結果に終わったが、選手はもちろん、スタッフ全員が一丸となって優勝を目指し、全力で取り組むことができた2週間だった。今大会の参加を決断してくださいました日本ラグビーフットボール協会、そして高体連に所属する各学校の先生方のご厚情に心より感謝申し上げます」

    ◎福井翔大キャプテン(東福岡)
    「今日の3位決定戦・ポルトガル戦は今大会を締めくくる試合だった。4日前のジョージア戦の敗戦を乗り越え、チームがどう進化したのかを証明する大事な試合でもあった。大会では同じ招待チームのアメリカがポルトガルに完敗するなど、ヨーロッパ各国のレベルの高さを認識するなかでの対戦だった。ポルトガルは予想以上にレベルが高く、かなり苦しめられる展開に終始した。前半、日本はトライを取り急いでしまい雑なプレーが多く、最後まで攻めきることができなかったが、ジョージア戦の反省を生かして、試合中にあせらず、自分たちに何が必要で何が必要でないかを話し合うことができ、修正することができたのが勝利の要因になった。ヨーロッパ各国のチームは日本国内チームにない個性を持っており、全試合が自分にとっても、チームにとっても貴重な経験となった。大会は3位で終了しましたが、日本からの応援、最後まで本当にありがとうございました」

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  • 17/04/14 20:32

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    [ラグビー愛好日記]サンウルブズ、クルセイダーズ戦結果


    ようやく今季初勝利をあげたサンウルブズが、4月14日、6戦全勝でニュージーランド(NZ)カンファレンスの首位に立つクルセイダーズと対戦、3-50という完敗を喫した。クルセイダーズは、スーパーラグビー新記録となる176試合目のPRワイアット・クロケット、オールブラックスとして98キャップを誇るNO8キアラン・リードなど経験豊富な選手が出場し、20歳代前半の若い選手たちとともにスキの無いプレーを見せた。サンウルブズのホームページに試合経過については詳しく書くので、以下、簡単に触れたい。

    第1節のハリケーンズ戦の17-83よりも点差は少ないが、ノートライを抑えられたこともあって、完敗した感覚は今回の方が強い。キックを使いながら立体的にディフェンスを崩していくスタイルを構築しようとするサンウルブズだが、キック戦略については、クルセイダーズが一枚も二枚も上。今季の開幕戦以降、怪我で戦列を離れていたSOリッチー・モウンガの正確なキックスキルには改めて感心させられた。

    サンウルブズのキックをミスなくキャッチして切り返し、反則、ミスを誘っては陣地を進め、着々と得点するクルセイダーズ。サンウルブズもディフェンスでは粘り、モールは食い止めていたが、スクラムで数回反則をとられたほか、ラインアウトでも圧力を受け、セットプレーの成功率では圧倒されてしまった。

    先週のブルズ戦で上手く行ったキック戦略が跳ね返され、ボールをキープして連続攻撃を仕掛けても、数回フェイズを重ねるとミスが出る。クルセイダーズのほうが、スピードもパワーもある上に反応スピードが早く、規律正しく動いていた。サンウルブズとしては、もう少しボールをキープして攻めても良かった気がするが、これほどまでにスキのないチームと戦ったのは初めての選手も多かっただろうし、心身ともに余裕のない戦いに終始していたように見えた。この経験を次節以降に生かしたい。

    来週は、ハイランダーズとの戦い。ジェイミー・ジョセフ日本代表ヘッドコーチが昨年まで指導していたチームで、キックによる戦略には長けている。そんな相手にサンウルブズはどんな戦い方で臨むのだろうか。

    ■スーパーラグビー2017第8節、サンウルブズの結果
    ◇AMIスタジアム 19:35キックオフ
    クルセイダーズ○50-3●サンウルブズ(前半29-3)

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  • 17/04/13 14:16

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    [ラグビー愛好日記]クボタスピアーズ、国際10人制ラグビー大会出場


    トップリーグのクボタスピアーズが、6月17日(土)、18日(日)にモーリシャス共和国にて開催される10人制ラグビー大会『The Beachcomber World Club 10s(ビーチコンバー・ワールドクラブ10s)』に招待され、参戦することが発表された。2月にパナソニックワイルドナイツがオーストラリアで開催されたブリスベン・テンズに出場したのに続き、トップリーガーたちが世界のトップ選手達と戦う機会を得るのは、日本ラグビー全体のレベルアップにつながる朗報だ。

    ◎大会参加チーム
    日本:クボタスピアーズ(TL)
    南アフリカ:ブルズ(SR)、チーターズ(SR)
    オーストラリア:ウェスタンフォース(SR)
    イングランド:ハリクインズ(PS)、サラセンズ(PS)
    その他:アフリカ・パシフィック・ドラゴンズ(特別枠)
    ※TL=トップリーグ、SA=スーパーラグビー、PS=プレミアシップ
    (2017年4月13日時点)

    ≪フラン・ルディケ ヘッドコーチ コメント≫
    この度、The Beachcomber World Club 10s(ビーチコンバー・ワールドクラブ10s)の大会に日本から初の招待チームとして、クボタスピアーズが選ばれたことを光栄に思います。我々にとってこの大会への参戦は、2017‐2018ジャパンラグビートップリーグへの準備として素晴らしい機会だと考えています。 世界各国においてトップレベルのビッククラブと対戦することで、クボタスピアーズの選手たちが一つ上のレベルにステップアップするための、またとないチャンスです。この大会で自分たちのアタックシステムをテストし、シーズンに向けた準備を完璧に行っていきたいと思います。

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  • 17/04/13 10:29

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    [ラグビー愛好日記]渡辺義己、秦一平トークライブの様子


    20170412-1.jpg

    4月12日の夜は、高田馬場のノーサイドクラブでトークライブだった。ゲストは、トップリーグに再昇格したNTTドコモレッドハリケーンズのWTB渡辺義己選手(32歳)と、SH秦一平選手(27歳)。このために大阪から来てくれた。笑いあり、苦労話もある、楽しいトークになった。

    渡辺選手は、東大阪市出身で、花園ラグビースクールでラグビーを始め、花園ラグビー場至近の英田(あかだ)中学出身。天理高校、明治大学に進んだ。おしゃべり好きということで、とにかくどんな話題も言葉数が豊富。高校の寮は週に一回しか外出が許されない厳しさ。それを面白おかしく聞かせてくれた。「当時は、先輩のジャージーの洗濯は当たり前で、僕は木下藤吉郎のように、朝の練習で先輩のジャージーが冷たくないように抱いて眠っていました。それが当たり前だと思っていたら、僕だけだったんです(笑)」

    秦選手は福岡県出身で、草ヶ江ヤングラガーズでラグビーを始めている。筑紫高校から明治大学へ。筑紫と言えば厳しい雰囲気のラグビー部として有名だが、「そんなこと、何も知らずに入りました」とのこと。「中学1年生のころ、130㎝くらいで、そこから順調に伸びていたんですよ...」。そう、152㎝で止まってしまった。「小さいままだと分かっていたら、競馬のジョッキーになっていたと思います」。「チームのプロフィール欄には、152㎝と書いてありますが、本当は153㎝です」と言い張るのも面白い。体重は53㎏。いくら食べても、トレーニングしても太らないのだそうだ。「家族みんな、小さいので。これが限界みたいです」。ラグビーよしもと新喜劇では、池乃めだかさんと共演。「初めて男の人を見下げました(笑)」。しかし、洋服の下にはバキバキの筋肉美が隠されていて、見せてくれた時のお客さんの驚きはすごかった。体重53キロで、ベンチプレス100㎏を上げるのは、凄い!

    昨シーズン、トップウェストで戦ったが、シーズン前に会社の幹部から、もし一年で上がれなかったら覚悟してくれ、という言葉があったという。「もし上がれなかったら、俺のラグビー人生は終わるのか、と」(渡辺)。「コーチ陣が他のチームの映像を見せることなく、自分達にフォーカスする練習だったので」(秦)。「他のリーグと比較ができないから、自分達が強いのかどうか分からない」(渡辺)。そんな精神的なプレッシャーの中で迎えたトップチャレンジで1位通過しての再昇格だった。「秦は試合に出ていたからいいかもしれないけど、僕はメンバー外だったから、どうしようもない。メンバーに託すしかないわけですよ。日野自動車戦の前日は緊張しました」。

    2人とも、NTTドコモのラグビー部に入って良かったことは、いい仲間に出会えたことと、素晴らしい環境で練習できていることをあげた。近代的なクラブハウスに、一年中、緑に輝く天然芝のグラウンドがある。「グラウンドキーパーの人が素晴らしくて、朝から晩まで芝生を管理してくれる。僕らと話すのが好きらしくて、よく声をかけてくれます。花園で試合があるときは、芝の長さを同じにしてくれるんですよ」(渡辺)。

    今季の注目選手について、2人から名前が挙がったのは、BKのユルゲン・ヴィサー、リアン・フィルヨーン、パエア・ミフィポセチ。「ヴィサーは、南アフリカ人なのに、がりがりなんです」。何を話してもオチのあるトークライブは、ドコモグッズ争奪じゃんけん大会で終了。「ドコモはボールをよく展開する面白いラグビーをします。東京で試合があるときは、ぜひ応援してください!」

    ゲストのお2人、参加者の皆さん、ありがとうございました。

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  • 17/04/12 17:09

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    [ラグビー愛好日記]サンウルブズ(クルセイダーズ戦)メンバー


    ニュージーランドに遠征中のサンウルブズが、4月14日(金)のクルセイダーズ戦の試合登録メンバーを発表した。前節のブルズ戦の後半に登場してチームに活力を与えた、稲垣啓太、木津武士、布巻峻介、田村優が先発。昨年のリオ五輪のセブンズ日本代表の後藤輝也がスーパーラグビーデビューを飾る。リザーブには、真壁伸弥も入り、怪我で前節は欠場したエドワード・カークキャプテンも復帰する。楽しみなメンバーだ。6戦全勝でニュージーランドカンファレンスの首位を走るクルセイダーズにどんな試合を見せるのか。

    ◎フィロ・ティアティアヘッドコーチからのコメント
    先週のブルズ戦での勝利は、チームとして、そして組織としても素晴らしい成果となりました。ファンと同じようにゲームを楽しむことができました。今週ニュージーランドに到着してから、金曜日のクルセイダーズ戦に照準を合わせ、高いモチベーションで練習に臨むことができています。
    後藤輝也と三村勇飛丸にとっては、今回がスーパーラグビーを経験する初めての機会となります。クルセイダーズ戦がデビュー戦となること、これ以上のしつらえはありません。時間は限られていますが準備は順調に進んでいます。オークランドに今週ベースを置き、試合に備えて最善の移動とリカバリーのプランを組みました。ニュージーランドはラグビーをする上で特別な場所であり、この地でラグビーができることは、この上ない名誉です。サンウルブズにとって5都市をめぐり、世界の象徴的な強豪チームと対戦するこのツアーは、貴重な経験となるでしょう。

    ◎エドワード・カークキャプテンからのコメント
    今週のチームも本当にいい準備ができていると思います。クルセイダーズはご存知の通り多数のオールブラックス選手を擁し、数々のタイトルを獲得してきた世界最強のチームです。今週末の試合は我々にとって素晴らしい経験になるでしょう。ニュージーランドを初めて訪れるも選手もいれば、ニュージーランドが故郷で帰国を心待ちにしていた選手もいますし、先週の勝利を経て、ニュージーランドに来られたことをとても嬉しく思っています。今週末の試合を心待ちにしています、サンウルブズへのサポートをよろしくお願いします。

    ■サンウルブズ試合登録メンバー
    1稲垣啓太、2木津武士、3浅原拓真、4リアキ・モリ、5サム・ワイクス、6エドワード・カーク◎、7布巻峻介、8ラーボニ・ウォーレンボスアヤコ、9田中史朗、10田村優、11後藤輝也、12デレック・カーペンター、13ティモシー・ラファエレ、14中鶴隆彰、15松島幸太朗/16庭井祐輔、17山本幸輝、18伊藤平一郎、19真壁伸弥、20三村勇飛丸、21矢富勇毅、22ウィリアム・トゥポウ、23ジェイミー-ジェリー・タウランギ

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  • 17/04/11 0:12

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    [ラグビー愛好日記]スーパーラグビー、2018年は15チームで再編へ


    スーパーラグビーに参戦するヒト・コミュニケーションズ サンウルブズを運営する一般社団法人ジャパンエスアールより、スーパーラグビーを主催するSANZAARが発表した2018年シーズンからのトーナメント方式再編について、改めて発表があった。

    さまざまな噂話があったが、今回発表されたのは、現行の18チームを15チームに減らし、カンファレンスを、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの3つに絞るというもの。ニュージーランドは現行通りの5チームを維持、オーストラリアは1チーム減らし4チーム、南アフリカは2チーム減らして4チームとなる。サンウルブズはオーストラリアカンファレンスに参加。アルゼンチンのジャガーズは南アフリカカンファレンスに入る。

    サンウルブズの立場で大会方式を説明すると、オーストラリアカンファレンスの他の4チームとホーム&アウェイで2試合ずつ(計8試合)、ニュージーランド、南アフリカのカンファレンスのそれぞれ4チームと対戦(計8試合)。レギュラーシーズンを16試合戦い、カンファレンスの1位になるか、勝ち点で全体の8位以内になれば、決勝トーナメントに進出できる。オーストラリアカンファレンスに入ることで、時差と移動距離が少なくなり、選手のコンディションにとっては歓迎すべきところ。

    今回の再編は、オーストラリア、南アフリカの一部チームの財政的な問題、選手が分散する事でのチーム力の低下、移動や時差で選手の負担が大きく、各国のテレビで視聴率のとれる時間に放映できないなど、さまざまな要因がある。削減される可能性のあるチームから反発が出ており、今後の推移を見守る必要がある。

    ■ジャパンエスアール渡瀬裕司CEOコメント
    SANZAARからの発表につきましては、ジャパンエスアールとしては前向きに受け取っています。オーストラリアカンファレンスも南アフリカに劣らず強豪揃いであり、かつ歴史あるチームも多いです。厳しい試合が続くことには変わりありません。
    しかしながら、カンファレンスが変更となることで、チームとしては移動距離が減少し、時差の影響も少なくなるということで、パフォーマンス的にプラス要因となることは間違いありません。また、ビジネスの観点からも、同じタイムゾーンのチームとの試合が増えることから、中継の視聴者が増えることも期待できます。
    SANZAARからのメッセージには、アジアにおけるラグビーの普及についても述べられており、我々がその中で大きな期待を負っていることを改めて実感しております。今後も引き続きSANZAARとは密に連携しつつ、チームのパフォーマンス向上に努め、アジアにおけるラグビーの普及という点においても貢献できればと思っています。

    ■スーパーラグビー 2018年シーズン 大会方式
    【カンファレンス】
    ・ニュージーランドカンファレンス
    ブルーズ、チーフス、クルセイダーズ、ハイランダーズ、ハリケーンズ
    ・オーストラリアカンファレンス
    オーストラリア4チーム(チーム未定), ヒト・コミュニケーションズサンウルブズ
    ・南アフリカカンファレンス
    南アフリカ4チーム(チーム未定)、ジャガーズ
    ・レギュラーシーズン120試合とファイナルシリーズ7試合
    ・15チーム3つのカンファレンス(オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ)
    ※現在は18チーム、4カンファレンス
    ・18ラウンド(各チーム16試合、2週間のバイウィーク=休み)
    ※現在は17ラウンド(各チーム15試合、2週間のバイウィーク)
    ・各チーム、レギュラーシーズンは、それぞれのカンファレンス内でホーム4試合アウェイ4試合の8試合、カンファレンスをまたいでの試合を、ホーム4試合、アウェイ4試合の8試合。
    ・各チーム、シーズンを通して12のチームと対戦(85%の対戦率、2016シーズンは70%)
    ・8チームによるファイナルシリーズ、3カンファレンスの最上位チームと、ワイルドカードで勝利の5チーム(現在は8チーム)
    ※カンファレンスに関わらず、各カンファレンス最上位3チームを除いた、全合計ポイントが上位の5チーム、各カンファレンス最上位3チームと、ワイルドカード最上位進出チームが、準々決勝ホームゲーム。

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