• 18/04/26 10:24

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    [ラグビー愛好日記]ニュージーランド学生代表が下鴨神社でハカを奉舞


    ニュージーランド学生代表(NZU)が来日し、4月28日(熊本えがお健康スタジアム、九州選抜)、5月3日(京都・西京極、関西学生代表)、5月6日(東京・秩父宮ラグビー場、関東学生代表)との試合が行われる。

    来日中の5月2日(水)、NZUが京都の下鴨神社を参拝し、ハカ(ウォークライ) を奉舞することになった。11時から12時の予定で、まずは、糺の森にあるラグビーの神様・雑太社(写真)を参拝し、本殿(国宝)の前にある楼門(重要文化財)前でハカを披露。その後、本殿を参拝する。参拝者のみなさんは観覧できるので、時間のある方はぜひ。世界遺産の神社でハカ、なかなか見られない光景だと思う。

    平成30年5月2日(水)11時00分~12時00分
    賀茂御祖神社(下鴨神社)
    雑太社(参拝)、楼門南(ハカ※奉舞)、幣殿階下(参拝)
    住所:京都市左京区下鴨泉川町59
    アクセス:【電車】京阪・叡山電鉄「出町柳」駅より徒歩約8分
    【市バス】4系統または205系統「下鴨神社前」または「糺の森」停下車

    ▼関西ラグビー協会のサイトに、NZU戦のさまざまな情報があります。
    http://rugby-kansai.or.jp/category/news

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  • 18/04/25 17:17

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    [ラグビー愛好日記]サンウルブズ、ハリケーンズ戦メンバー発表


    4月27日、現地時間19:35(日本時間16:35)、ハリケーンズと対戦するサンウルブズのメンバーが発表になった。前節のクルセイダーズ戦と大きくは変わらないが、3番の具智元が負傷のため、浅原拓真が先発する。キャプテンは前節から引き続きピーター・ラピース・ラブスカフニが務める。一方、現在、ニュージーランドカンファレンス2位ながら実力的には最強と目されるハリケーンズは、当代一のSOボーデン・バリット、経験豊富なWTBジュリアン・サヴェアら強力なメンバーを組んできた。今年はどのチームもサンウルブズを警戒し、確実に勝ち点を取れるメンバーを編成してくる。タフな戦いが続くが、メンバーが固定されてきたこともあり、さらに組織プレーの精度を高めてもらいたい。

    ◎サンウルブズ(対ハリケーンズ)登録メンバー
    1クレイグ・ミラー、2堀江翔太、3浅原拓真、4ジェームス・ムーア、5グラント・ハッティング、6徳永祥尭、7ピーター・ラピース・ラブスカフニ、8姫野和樹、9田中史朗、10ヘイデン・パーカー、11福岡堅樹、12マイケル・リトル、13ラファエレ ティモシー、14ホセア・サウマキ、15ウィリアム・トゥポウ/16ジャバ・ブレグバゼ、17石原慎太郎、18ニコロズ・カティアシヴィリ、19ヴィンピー・ファンデルヴァルト、20エドワード・カーク、21流大、22田村優、23セミシ・マシレワ

    ▼ジェイミー・ジョセフ ヘッドコーチのコメント
    「先週のクルセイダーズ戦ではチームはプランを遂行することができ、とてもいい試合でした。したがって、先週の試合から一貫性を持つということを大事にし、今回のセレクションにはできるだけ変化(メンバー変更)を作らないということがベストな選択だと考えました。一方で、先週の試合で具は負傷してしまったため、彼 には休息を与えました。浅原に関しては新しい機会を与えることができたと思います。堀江は脳振盪から復帰しました。彼のこれまでの経験はチームにいい影響を与えると思います。今週戦うハリケーンズは、おそらくこのリーグの中で最強のチームだと思います。我々はできるだけ彼らの時間とスペースを奪い、プレッシャーをかけることが重要です。また、ディフェンスも積極的に取り組まなければいけません。スーパーラグビーは毎週次の試合までの期間が短いので、十分な準備時間を取れるわけではありませんが、今週我々はいい準備ができていると思います」

    ▼堀江翔太のコメント
    「ハリケーンズは世界レベルの選手が多く揃っているチームです。チャレンジする気持ちで挑み、前半の頭か ら自分達のやりたいラグビーができるよう、ゲームをコントロールしていきたいです。ラインアウトやセットピース、チームのストラクチャーと、準備期間にはどれだけ選手が集中してできるかどうかが重要ですが、今週チームは高いクオリティで準備ができていると思います。週末の試合で発揮したいと思います」

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  • 18/04/25 15:02

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    [ラグビー愛好日記]埼玉県ラグビー協会がボランティアを募集中


    一般社団法人埼玉県ラグビーフットボール協会がボランティアを募集している。これは募集が始まったラグビーワールドカップのボランティアとは別のもの。同協会は昨年「ボランティアチーム BAND 」を立ち上げ、BANDメンバーがラグビーの試合運営ボランティアとして活躍してきた。2018年も競技運営やイベントにボランティアとして参加できる皆さんを募集している。

    <ボランティア活動(予定)>=大会運営の各チケット交換、捥ぎり、外国人来場者への対応、場内案内、座席案内・誘導員、入場者調査、駐車場交通整理、会場設営、場内清掃、その他各サービススタッフ など ・埼玉県ラグビーフットボール協会主催のイベント補助スタッフ
    <募集定員>=登録数 300 名(1試合当たりの活動要員は 50~100 名程度を予定)

    <参加条件>=安全かつ円滑な競技運営やイベント運営が必要となります為、以下の条件を満たす方に限りご参加いただくものといたします。
    ▼トライアウト(事前説明および参加登録会)へ参加できる方
    自家用車以外でスタジアムへ来られる方(自転車・公共交通機関の利用)
    埼玉県ラグビーフットボール協会推奨のボランティア保険に加入していただける方[年間 300 円]
    ボランティア活動に係る実費をご負担いただける方(交通費など) ※ボランティアウェアやお弁当は事務局側でご提供させていただきます。
    年齢 18 歳以上
    同協会ホームページに詳細、申し込みフォームがあるので、以下のURLでご確認ください。
    https://rugby-saitama.jp/topics/7722.html

    また、4月29日、熊谷ハウジングステージにて、子供の仕事体験(わくわくワーク)にラグビーブースが設けられる。元日本代表WTB三宅敬さんが代表を務めるワイルドナイツスポーツプロモーションと連携、ラグビー体験会を行う。時間は11時~16時。

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  • 18/04/23 23:08

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    [ラグビー愛好日記]ラグビーワールドカップ2019ボランティア「NO-SIDE」募集開始


    ラグビーワールドカップ2019、ボランティアプログラムの名前が「NO-SIDE」。僕はすごく嬉しい。

    4月23日、東京の丸ビルで行われた記者発表でも、その思いを少し喋らせてもらった。

    1900年代初頭、日本にラグビーが広がっていった。その頃、英国留学した日本ラグビー界の先人たちは、ラグビースピリットに感銘を受けた。試合が終われば、即座に握手し、称え合い、大いに語り、友情を育む。そのスピリットこそ、日本に広めるべきだと考えた。先人たちの中には秩父宮殿下も含まれている。昭和5年に書かれた初代日本代表監督・香山蕃さんの本「ラグビーフットボール」の序文には、こんな一節がある。「ラグビースピリットのなきラグビーフットボールの出現こそ我々の最も恐れるところである」。

    「ノーサイド」は当初「試合終了」を告げるルール用語として存在していた。日本でいつから、ラグビースピリットを表す言葉として「ノーサイド」が使われるようになったのかは今のところ定かではない。おそらく、サイドがなくなるという言葉が日本人にも定着しやすかったということだろう。そして、その言葉は日本ラグビーの中で大切に語り継がれてきた。

    世界のラグビー界では使われなくなった、古いルール用語が今も日本で大切にされている。そして、精神性を重視した言葉として独自のラグビー文化を花開かせている。ラグビーの母国イギリスの人たちも嬉しいだろう。

    世界はひとつ。人種、性別、国境を越えて、多様な文化、価値観を認め合う。そんな意味も含む「ノーサイド」を日本から本格的に発信するときが来た。

    ボランティアプログラムは、開催地によっては、2日間という短い期間でも参加できるところがある。試合のチケットがとれなかった期間、やってみる手もあるかもしれない。たくさんの人に参加してもらいたいと思う。そこには一人一人にとってのラグビーワールドカップの成功があるはずだから。

    https://www.rugbyworldcup.com/news/317426

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  • 18/04/22 16:13

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    [ラグビー愛好日記]モセ・トゥイアリイ選手トークライブ


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    4月21日(土)は、大阪・本町のニュージーランドレストラン「マヌカ」での第5回目のラグビーナイトだった。ゲストは、ヤマハ発動機ジュビロのモセ・トゥイアリイ選手。今年で来日10年目になる。磐田を愛し、長男は日本の公立小学校に通っているという。「彼は僕の通訳なんです」(笑)。サモア人の両親を持ち、ニュージーランドのオークランドで生まれ、スーパーラグビーのクルセイダーズ、オールブラックスで活躍後、日本にやってきた。

    この日は、トークの前に希望者の皆さんと一緒に、サンウルブズ対クルセイダーズをJsportsで観戦した。トゥイアリイ選手も観戦し、「ディフェンスでよくプレッシャーをかけている」とサンウルブズを称賛する一方で、手痛いミスには苦い顔。ただ、「このまま強化を継続していけば、日本代表は強くなるのではないか」とも話していた。サンウルブズは、11-33で敗れたが、ディフェンスシステムは大半の時間機能し、タックル成功率も88%と高かった。一方で、クルセイダーズの強さについて問われたトゥイアリイ選手は、「トッド・ブラッカダー、アンドリュー・マーテンスといった創設時のメンバーがしっかりとした文化を築き、その経験、知識を伝えてきたということでしょう」と話した。

    トークライブでは、「僕はシャイなので」というトゥイアリイ選手がときおり照れ笑いを浮かべながら誠実に受け答え。日本の文化では「センパイ、コウハイ」が好きだという。サモアでも年上を敬う文化はあるそうだ。「磐田は、人も優しくすごく気に入っています。素晴らしいビーチもある。僕はサーフィンが好きなので楽しんでいます。ずっと住みたいですね」。

    いろいろ話しているうち、お客さんから「ハカを見せてくれませんか?」という要望が。実は、この日、マヌカには、元オールブラックス(1986年~95年)のFLマイケル・ブリュワーさん(現NTTドコモレッドハリケーンズヘッドコーチ)も来ていた。そして、なんと2人でハカ(カマテ)を実演してくれた。本物の迫力に感動し、涙するお客さんもいたほど。いや~、本当にやってくれて驚いた。

    トゥイアリイ選手が若い頃、どんな選手に憧れていたのかという質問したら、「マイケル・ジョーンズ、ジョン・カーワン」の名前が。そのとき、ブリュワーさんが席から立ちあがった。「おっ、マイケル・ブリュワーです」(爆笑)

    そのあとはニュージーランド英語のお勉強も。「いいね!」というニュアンスの「Sweet As」、「全然大丈夫、問題ないよ」という時に使う、「No worries, mate!」を、トゥイアリイ選手のあとに、お客さん全員でリピートしたりして、楽しい時間を過ごした。ヤマハの外国人選手のリーダーであるトゥイアリイ選手は心や優しき好漢だった。トゥイアリイ選手、付き添いで来てくださった正本豊さん(副務)ありがとうございました。

    ブリュワーさんと言えば、僕がラグビーマガジンの編集部に入りたての頃のオールブラックスのスター選手だ。3人で写真を撮ってもらったら、完全に子ども扱い。ふと年齢を調べたら同じ学年だった。え~っ。

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  • 18/04/20 20:25

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    [ラグビー愛好日記]JAPAN A、ブルーズAに鮮やかな逆転勝利


    ニュージーランド遠征中の日本代表予備軍であるNDS(ナショナル・デベロップメント・スコッド)は、JAPAN Aとして編成されたメンバーで、4月20日(金)、スーパーラグビーのブルーズの若手チームであるブルーズAと対戦(於、オークランド)。ハイランダーズA戦に続いて勝利し、遠征通算成績を2勝0敗とした。

    ※以下、詳しい内容に触れます。明日、Jsports4での放送を楽しみにしている方は、ぜひ、放送をお楽しみに。

    鮮やかな逆転勝ちだった。立ち上がりから、キャプテンの真壁伸弥が体を張ってチームを引っ張り、FL大戸裕矢、西川征克、CTB鹿尾貫太らが献身的にプレー。ブルーズAの個人技にタックルをはじかれトライをされても、あきらめずに追いかけ、SO松田力也のPGで点差を詰める。そして前半30分、ラインアウトからのモールでHO日野剛志がトライし、難しいゴールを松田が決めて13-12と逆転に成功。しかし、35分にブルーズAのFLリンドン・ダンシエにトライを許すと、後半4分、ノータッチキックのカウンターアタックからFBタイラー・キャンベルにトライされ、13-20と突き放される。

    しかし、後半から次々に投入された交代選手が流れを変える。早大3年のSH齋藤直人は持ち前のスピーディーなパス回しで攻撃のテンポを上げ、ゴール前で微妙にパスのタイミングをずらして大戸のトライを導き、20-24の4点差に迫る。後半22分にPGを追加されて、20-27とされたが、その後は相手陣のセットプレーを軸に攻め、CTB鹿尾、交代出場のロビー・ロビンソン、NO8ヴィリー・ブリッツらがゴールに迫る。そして、38分、ロビンソンのキックパスをレメキ ロマノラヴァがジャンプ一番キャッチし、野口竜司につないで同点につながるトライをあげた。スクラムではレフリングに合わせるのに苦労して何度か手痛い反則をとたれたが、ラインアウトは安定し、前に出るディフェンスも機能。ミスもあったが、悪くない内容だった気がする。

    最後は、引き分けで終わりたくない両チームが試合終了のホーンが鳴った後も攻め合い、何度も攻守が入れ替わったが、最後はレメキ、鹿尾、斎藤がつないで中央にトライ。34-27として、逆転勝利を決めた。

    サンウルブズは苦しい戦いを続けているが、ほとんどが日本代表経験者でメンバーを固めたJAPAN Aが、若い選手相手とはいえ連勝したのは日本代表強化にとっては明るい材料だ。サンウルブズとNDSが連動し、2019年に最強の日本代表を送り出せるようにするのが現在の強化の狙い。この試合では、三上、日野、レメキ、ブリッツ、ロビンソン、野口らサンウルブズでもプレーする選手が貫禄あるプレーを見せ、鹿尾、尾崎晟也ら若い選手が活躍し、西川、石井魁など日本代表キャップを持たない選手が好プレーを連発した。サンウルブズとNDSを選手が行き来し、互いに刺激し合い、統一された方針の下でレベルアップを続けてもらいたい。6月の日本代表メンバー入りへの競争がより熾烈になったと感じる試合だった。

    この試合は、Jsports4で、4月21日(土)、午後9時から午後11時に放送される。

    ◎JAPAN A ブルーズA戦メンバー
    1三上正貴、2日野剛志、3須藤元樹、4真壁伸弥、5ヘル ウヴェ、6大戸裕矢、7西川征克、8テビタ・タタフ、9荒井康植、10松田力也、11石井魁、12鹿尾貫太、13村田大志、14藤田慶和、15尾﨑晟也/16坂手淳史、17山本幸輝、18垣永真之介、19アニセ サムエラ、20ファウルア・マキシ、21ヴィリー・ブリッツ、22齋藤直人、23ロビー・ロビンソン、24レメキ ロマノ ラヴァ、25野口竜司
    ※両チームの合意のもと、25名編成で行われた。

    堀川隆延ヘッドコーチ
    「内容には満足していませんが、とにかく最後の最後まで諦めずに選手らが攻め続けた、その結果があの最後のトライだと思います。今日は練習で成果を出している若い選手を思いきって起用しました。彼らの日頃の練習の成果が、最後のワンプレーに現れたと思います。このエネルギーを良い方向に向けるとしても、チームはまだ粗削りなので、改善すべきことはたくさんある。残り一週間、何ができるかをしっかりレビューして、"最高の準備"をして最終戦に臨み、勝利したいと思います」

    真壁伸弥キャプテン
    「特に後半のメンバーが、良いエナジーと良いプランニングをしてくれて、最後まで勝ちを信じたことがこの結果に繋がりました。チームは、最後までしっかりとやりきろう、と自分が言ったことを実践してくれました。どんどんいいチームになってきていると感じたので、残りの一週間いいトレーニングをして、次のハリケーンズデベロップメント戦に臨みたいと思います。試合を重ねるごとにチームの雰囲気も良くなってきており、次戦が大一番だと思うので、しっかり3勝して日本に帰りたい。今日はスクラムでペナルティを多く取られてしまい、試合中に修正できずフラストレーションが溜まってしまったので、そこを改善したいと思います」

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  • 18/04/19 20:37

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    [ラグビー愛好日記]サンウルブズ、クルセイダーズ戦のメンバー


    4月21日(土)、ニュージーランドで昨年の王者クルセイダーズと対戦するサンウルブズのメンバーが発表になった。堀江翔太、田村優、松島幸太朗が怪我のために欠場し、ニュージーランド遠征中のNDS(ナショナル・デヴェロップメント・スコッド)から庭井祐輔、福岡堅樹が合流。福岡は負傷から復帰後、JAPAN Aでのプレーを経て先発入りとなった。対するクルセイダーズはオールブラックスのベテランPRオーウェン・フランクス、WTB/FBイズラエル・ダグが復帰。本来のキャプテンであるLOサム・ホワイトロックが欠場し、FLマット・トッドがキャプテンを務める。いずれにしても強力なメンバーだ。

    ジェイミー・ジョセフ ヘッドコーチのコメント
    「今回はラピースにゲームキャプテンとしての役割を与えました。ラピースは(リーダーシップグループのメンバーでもあり)すでに同様の経験を積んでいますし、初めての経験ではありません。彼は素晴らしい選手です。今週、NDS(ナショナル・デベロップメント・スコッド)から庭井と福岡が合流しました。堀江は怪我のため休みを与えました。福岡はJAPAN Aの試合でもいいプレーでしたが、彼が元気になってサンウルブズに戻ってきてくれた事は、我々にとって素晴らしい機会だと思います。クルセイダーズは去年の優勝チームであり、 ハリケーンズは2年前の優勝チームです。スーパーラグビーの最高の 2チームと対戦できるという事は、我々のスキルセットを試す上で重要な試合になるでしょう」

    ピーター・ラピース・ラブスカフニ選手のコメント
    「今週末の試合でキャプテンに選ばれたことは、とても光栄であり、同時に重大な責任が伴うことを理解しています。私の持っているものを全て出し切りたいと思います。キャプテンという立場ですが、チームの中には リーダーシップグループの仲間もいます。皆何を求められているのか理解しているので、試合に向けては普段どおりアプローチして行くだけです。我々はまだ欲しい結果を得られていませんが、チームは成長しています。 全員がそれぞれの役割に集中し、団結してチームとして試合を成し遂げる、それがチームのマインドセットで す。自分たちのプロセスに集中すれば全て実現可能です。クルセイダーズ、ハリケーンズを倒すこともできるでしょう。ゆっくりですが、グループの中でその確信が大きくなっています。結果に結び付くところまで、あともう少しで到達できると思っています」

    ■サンウルブズ(対クルセイダーズ)登録メンバー
    1クレイグ・ミラー、2ジャバ・ブレグバゼ、3具智元、4ジェームス・ムーア、5グラント・ハッティング、6徳永祥尭、7 ◎ピーター・ラピース・ラブスカフニ、8姫野和樹、9田中史朗、10ヘイデン・パーカー、11福岡堅樹、12マイケル・リトル、13ラファエレ ティモシー、14ホセア・サウマキ、15ウィリアム・トゥポウ/16庭井祐輔、17石原慎太郎、18浅原拓真、19サム・ワイクス、20エドワード・カーク、21流大、22中村亮土、23セミシ・マシレワ

    福岡堅樹選手のコメント
    「怪我明けではありますが、先週のJAPAN Aの試合で実戦に出ることもできました。今回サンウルブズに呼んでもらったので、しっかりこのチャンスを生かしていきたいと思います。サンウルブズのトレーニングに参加する時間がこれまで少なかったですが、スーパーラグビーの試合も観ていますし、一緒に過ごした期間は長かったので、コミュニケーションはしっかり取れると思います。去年以上の成績を残したいという気持ちが強いので、チームの勝利のために頑張りたいと思います」

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  • 18/04/19 0:43

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    [ラグビー愛好日記]木津武士、送別トークライブ。なぜ移籍?


    4月18日夜は、大阪・北浜のラグビー部マーラーでのトークライブだった。ゲストは、木津武士選手(29歳)。7シーズンにわたってプレーした神戸製鋼コベルコスティーラーズを退団し、新年度は日野自動車レッドドルフィンズでプレーすることに。

    実は木津選手は神戸製鋼が着用するスーツのポスターのモデルとして、センターを2年連続で務めている。「今年はダン・カーターがセンターになると思うので、センターを奪われる前に辞めました」(笑)。これは、トークライブ中ではない時間に出た木津選手ならではのジョーク。

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    ラグビー部マーラーは、緊急告知にもかかわらず熱心な木津ファンの皆さんで大入り満員。いきなり、どうして神戸製鋼を辞めるの? なぜ日野自動車なの?と聞いてみる。

    「僕、日野のトラックが好きなんですよ」(笑)。
    軽いジャブから入ったトーク。その思いは熱かった。

    「日本代表、サンウルブズから外れて、自分はどうすべきなのか考えました。環境の良い神戸製鋼というチームに甘えていたのではないか。一度環境を変えてみるべきなのではないか。そんなことを、吐くほど考えました。昨秋には、チームを去ることを決めていました。いくつか声がかかった中で日野自動車を選んだのは、僕がなぜ必要なのか、今後のチーム作りのビジョンなどを明確に語ってくれたからです。僕はこれまで、どんなチームでもリーダーをしてこなかった。自分のプレーに専念したかったからです。でも、トップリーグの経験の少ない選手が多い日野自動車であれば、リーダー的な役割を担うことになるでしょう。自分を変えたいという意味では、それもいいのかなと思いました」

    戦力外通告があったわけではないのですね?

    「引き留めてもらったし、神戸製鋼も変わるから、チームを変わる必要はないんじゃないか、と言ってもらったのですが、それこそ悩んで吐くほど考えて決断しました」

    そんな熱いトークから始まったが、そこは笑わせないと気が済まない木津選手のこと。その後は爆笑の連続になった。

    神戸製鋼のチームメイトで、引き留めてくれたのは誰ですか?

    「山中亮平、と言いたいところですが、谷口到さんでした。あの人はほんとに面倒見がよくて、今回のことを最初に相談したのも到さんでした。引き留めてくれたけど、最後は気持ちよく送り出してくれました」

    山中選手は?

    「最初は引き留めてくれていたのですが、だんだん、お前が邪魔やったんやという雰囲気になってきて、最後には、これからは俺が神戸の顔になる、と(笑)。センター狙っているのかもしれません」

    前川鐘平選手は?

    「あいつはキャプテンで苦労していたのを知っているし、一番言いにくかったのですが、僕が言う前に伝わっていて、いつ言いにくるんだという雰囲気でしたね。プロなんだし、それでいいのではないか、と」

    今後、家族で東京に引っ越し、新生活が始まる。保育園がなかなか見つからないなど苦労話や、神戸製鋼での思い出を面白おかしく話しくれた。「海も山もある神戸が大好きなので、いずれ神戸に住みたい」とも。

    2019年には日本でラグビーワールドカップがある。それに対する思いも聞いてみた。「もちろん、日本代表になって出場したい。そこはあきらめていません。そのために環境を変えたわけですから」と力強い答え。「まずは日野自動車でレギュラー争いに勝ちたいです」。

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    写真撮影会では、ラグビースクールの子供たちを両腕にぶら下げたり、女性ファンをお姫様抱っこしたりと大サービス。女の子は泣いちゃったけど、最後は仲直りでハイタッチ。ファンを大切にする木津選手らしいトークイベントになった。そうそう、こっそりお母さんも様子を見に来ていた。

    心機一転。新天地での活躍を祈りたい。

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  • 18/04/17 14:05

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    [ラグビー愛好日記]インド・スリランカの子供たちの国際試合を! & ALSグローバルデー2018 チャリティ企画


    きょうは、お知らせとお願いが、2つあります。

    ▼一つ目は、元日本代表CTBの向山昌利さん(流通経済大学スポーツ健康科学部・准教授)の活動についてのお願い。一般社団法人子どもスポーツ国際交流協会代表理事でもある向山さんが、インドとスリランカの子供たちのラグビー試合を今年6月にインドで実現するため、クラウドファンディングを行っています。

    「インドやスリランカなどの発展途上国では、ボールやシューズ、練習に必要な機材の購入ができないだけでなく、ラグビーに関する正しい知識が不足しているなど、様々な要因から単にラグビーをプレーすることすら難しい状況が少なくありません。青年海外協力隊員の活動により、インドやスリランカの選手たちがラグビーをプレーする機会が増えてきました。しかしながら、スポーツを通じた国際交流の機会は、オリンピックやワールドカップといった国際大会に参加できるほどの高い競技力をもつ、ほんの一部のスポーツ・エリートにしか与えられていません。自らが生まれ育ったコミュニティでの生活しか知らないという選手が少なくないという発展途上国において、スポーツを通じた国際交流の機会を創出することは国際的な視点から物事をとらえる視野を獲得することにつながり、選手たちの可能性を拡大する貴重な機会となります。インドやスリランカの子供たちが世界に目を向け、自分の新たな可能性をひらく、ひとつのきっかけとなってほしいと思っています」(向山さんのメッセージ抜粋)

    インドとスリランカそれぞれのラグビー協会に派遣されている青年海外協力隊(ラグビー隊員)の協力を得ての企画です。詳細は、下記URLをご覧ください。締切:5月2日)
    https://readyfor.jp/projects/india-srilankafriendshipmatch

    ▼続いて、6月10日、銀座で開催される「ALSグローバルデー2018 チャリティ企画 RUGBYランチトーク IN GINZA」のお知らせです。参加のお申し込み、お待ちしております。

    以下、詳細です。
    ラグビーワールドカップ日本開催がいよいよ来年に! その展望を前回のイングランド大会の日本代表メンバーとラグビージャーナリストが語ります。お宝グッズのチャリティオークションやサイン会も。ALSグローバルデーを記念したチャリティイベントです。

    日時:2018年6月10日 
    12:30-14:30〈開場12:15〉
    会場:THE BAGUS PLACE バグースプレイス)
    〒104-0061 東京都中央区銀座2-4-6 銀座Velvia館 B1F
    (有楽町駅 中央口4分 銀座一丁目駅 3番出口 1分 銀座線・丸の内線・日比谷線 銀座駅 C8出口)

    ゲスト:廣瀬俊朗(元ラグビー日本代表キャプテン ラグビーワールドカップイングランド大会メンバー)、大野均(ラグビーワールドカップ3大会出場、日本歴代最多キャップ保持者・98、東芝ブレイブルーパス)、後藤崇志(ジャパンラグビートップリーグ公式アンバサダー)、村上 晃一(ラグビージャーナリスト、ラグビー解説者)

    司会:町亞聖(フリーアナウンサー、介護問題や難病支援、障がい者スポーツ支援に取り組む)

    チャリティについてのお願い:重度の身体障害を併せ持つALSには24時間の介護が必要ですが、2、3人介護者がいれば長時間外出でき、交通機関も利用できます。しかし、ヘルパー不足や交通費がかさむために、患者の多くは外出を断念して室内にこもらざるを得ません。健康だった頃は当たり前だった買い物やスポーツ観戦に行けず、悔しい思いをしています。このことをお話したところ、カンタベリーオブニュージーランドジャパン社さんが、この度ALSグローバルデーオリジナルTシャツを作成してくださいました!
    価格4,000円の半額がALS等の患者支援に使われます(当日購入してくださった方にはゲストがサインをしてくださいます)。
    イベント終了後はゲスト、患者,家族と一緒に銀座ホコ天を思い思いに楽しみましょう!

    イベント参加費:5000円(ランチビュッフェ付)※患者さんと小学生は2000円、介護者500円。
    お申し込み方法:sakura.nkc@gmail.com にタイトル「ラグビーイベント参加」と記載し、全員のご氏名と代表者連絡先を記入の上お申し込みください(Tシャツのみ購入または寄付のみも歓迎です)サイズXS〜3XLまで。
    お問い合わせ先:NPO法人ALS/MNDサポートセンターさくら会 

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  • 18/04/16 14:20

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    [ラグビー愛好日記]小野澤宏時トークライブin横浜 レポート


    4月15日(日)の夜は、横浜でラグビートークライブだった。場所は横浜市営地下鉄センター北駅のショッピングセンター「YOTSUBAKO(ヨツバコ)」7階に昨年9月にオープンしたばかりの「農家レストラン SOZAIYA(そざいや)」。今回のゲストは日本代表81キャップを誇る名WTB小野澤宏時さん(40歳)。サントリー、キヤノンで活躍したのち、トップリーグからは離れたが、今年の夏に国体を開催する福井県の7人制ラグビーの特別強化指定選手兼コーチとなり、並行して日本体育大学の博士課程で学び、複数の大学の講師を務めるという多忙な日々を送っている。

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    というわけで、話は多岐に渡ったのだが、多くのことを学び、学生や子供たちに指導する機会も多いとあって、ラグビーのプレーを見事に言語化してくれた。ラグビートークに「はずれ」はないけれど、僕がかかわってきたトークライブの中でも、お客さんの満足度はかなり高かった気がする。小野澤さんは、今年の初めにスペインのバルセロナで総合スポーツクラブの在り方を学んできたのだが、最初は「飛び込み」だったというのが面白い。

    「40歳になってもラグビーがプレーできる世界のクラブを探していたら、スペインにけっこうあった。それで、FCバルセロナに行って、とりあえずラグビーの練習を見ていたんですよ。すると、2日目に『君は何をしているの?』と声がかかった。説明したら、最近はネットがあるので僕のこと調べてくれて、『これか? 君は日本代表なのか? ワールドカップにも出ているじゃないか』と。そこから仲間に入れてもらえて、1カ月半くらい、順番にみんながご飯もご馳走してくれました」(笑)。バルセロナは総合スポーツクラブで、多様な種目を楽しめる。ラグビーも8歳以下のクラスから、40歳以上もプレーできる大人のチームまで年齢層も幅広い。いまも現役でプレーする小野澤さんも大きな刺激を受けたようだ。

    小野澤さんは、トップチームのコーチには今のところ興味はなく、子供たちに教え、指導者が試行錯誤を経験できる場を作ることが大切だと考えている。環境を作ることこそ、ラグビーの普及につながると考えているからだ。それが、箕内拓郎さんと、菊谷崇さんと立ち上げるアカデミー構想につながっている。「ラグビーって、他のボールゲームに比べて、ゴールに向かってボールを運んでいく方法が難しくないでしょう」。だから、あらゆるゴール型のスポーツの軸になれるのではないか、という考え方は興味深い。サッカーも、バスケットも、ボールを運んでいくなかでなんらかの制限があり、ドリブルの技術がないとボールを運べない。でも、ラグビーはボールを持って走れば良い。たしかに簡単だ。小野澤さんが言葉で説明してくれると、もっともっと簡単に感じる。

    ラグビーのプレーに関する解説も面白かった。相手をかわすときの極意について、お客さんから質問が出た。「大切なのは間合いです」と、小野澤さんが動き始めた。

    「村上さん、握手しましょう」
    「いま、どうして、そこに手を出したんですか?」
    小野澤さんがそこに手を出してくると思ったからです。
    「それが間合いです。そこを外せば抜けるんです」
    「今の多くの選手は、タックラーがいないところに向かって走る。するとタックラーは対応できます。相手に主導権がある。そうではなく、タックルに来るところを外すんです」

    ステップワークについては、「膝をさす」という言葉を使った。「一歩踏み込め、というと(スピードに)ブレーキがかかる気がする。ではなく出した足の膝を前に突き出すようにすると、次の足が自然に出る」。左方向へのステップではこんな言い方も。「右足で地面を蹴って左に行くこともあるし、左足で蹴って、右足を左方向に出すこともあります。でも、蹴るというより、落ちる感覚です」。左ひざを落とすようにすると、右足が自然に出てくるということなのようだ。「そして、スピードの変化。100%のスピードで走れば減速することしかできない。でも、7割のスピードで走れば、加速も減速もできる」。間合いとスピードの絶妙のコントロールが、あの「うなぎステップ」の肝だったということだろう。

    WTBのディフェンスについても、「時間と人数」で説明。いかに内側の選手をコントロールして、ディフェンスするかという極意も解説してくれた。考えてプレッシャーをかければ、インターセプトは必然的にできるという。人によってかける言葉を変えるなど、きめ細やかな配慮も教えてくれて、コミュニケーションについても勉強になるトークだった。

    アカデミーは調布が本拠地になるが、生まれ故郷の静岡ほか全国にその活動を広げていきたいという。小野澤さんの今後の活躍、楽しみだ。

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    fb15さんのブログ - ラグビー愛好日記

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