• 17/03/25 22:53

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    [ラグビー愛好日記]サンウルブズ、ストーマーズ戦結果


    3月25日、シンガポールで南アフリカのストーマーズと対戦したサンウルブズは、前半を24-20とリードしながら、最終的には44-31で逆転負けを喫した。

    サンウルブズは、ストーマーズに先制PGを許したものの、ボールをワイドに展開して、CTBデレック・カーペンターが逆転トライ。SO小倉順平のPGで10-3とリードし、テンポの速い攻撃でWTB江見翔太、LOリアキ・モリがトライを追加。後半の立ち上がりにも、WTB福岡堅樹の快走からカーペンターがトライをあげ、31-20まで差をつけた。

    しかし、ストーマーズはここから正確なキックでサンウルブズ陣に入り、FWが密集周辺を執拗に前進する攻撃でボールを支配。徐々に差を詰めて逆転に成功する。SHデヴァルト・デヴェナヘの巧みなゲーム運びも光り、積み重ねた経験を感じる勝利だった。一方のサンウルブズは、後半、ほぼ自陣で我慢の連続。最後は選手に疲れも見え、悔しい敗戦となった。

    ■試合結果
    サンウルブズ●31-44○ストーマーズ(前半24-20)

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  • 17/03/24 16:42

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    [ラグビー愛好日記]関西学生代表、NZツアー終える


    アイルランド遠征中の高校日本代表は、3月22日、北アイルランドのベルファストで第3戦を行い、U19アルスター代表に、20-5せ勝利。最終戦のU19アイルランド代表戦に向けて弾みをつけた。

    東京で開催中の「NDS(ナショナル・デベロップメント・スコッド)第3回キャンプ」に、ジュニアジャパンの遠征から帰国したばかりの野口竜司選手(東海大学3年)が追加招集。サモア、フィジー、トンガのA代表と戦ってきた経験をここでも生かしてほしい。

    開催学生代表は、ニュージーランド遠征の最終戦で、カンタベリー州代表経験者で構成されるカンタベリアンズと戦い、48-26で勝利。ツアー通算成績を3勝1敗として終えた。遠征中は、クルセイダーズのトレーニングを見学し、各試合ではアフターマッチファンクションで交流するなど、ニュージーランドのラグビー文化を満喫。2011年2月22日に発生したカンタベリー大震災の後に設けられた「185 empty white chairs」に行き、献花と黙祷を捧げるなど貴重な経験を積んだ。

    【キャプテン】野中翔平(同志社大学 3年)、王子拓也(天理大学 3年)、【バイスキャプテン】中川将弥(京都産業大学 3年)、喜連航平(近畿大学 3年)と各大学のリーダーが力を合わせてチームを引っ張り、関西の大学ラグビーのレベルアップにもつながる遠征になったようだ。

    最終戦:関西学生代表 48-26 カンタベリアンズ(前半 22-5)
    第3戦:関西学生代表 62-0 カンタベリー大学(前半 28-0)
    第2戦:関西学生代表 14-5 オタゴ大学(前半 7-5)
    第1戦:関西学生代表 7-17 リンカーン大学(前半 0-12)

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  • 17/03/21 13:10

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    [ラグビー愛好日記]フットボールコーチングセミナー28


    きょうの雨、催花雨(さいかう)って言うらしい。アイルランドに遠征中の高校日本代表は、U19コノート代表に勝利。ジュニアジャパンのサモアA、トンガAからの勝利に続き、この世代の選手が自信を持って戦っているのは頼もしい。

    昨日は、神戸でSCIX主催の「フットボールコーチングセミナー28」のスポーツフォーラム『2019ラグビーW杯神戸開催を成功に導くために、トップコーチからの提言』の進行役をさせていただいた。パネリストは、元木由記雄さん(京都産業大学ラグビー部ヘッドコーチ)、鳥内秀晃さん(関西学院大学アメリカンフットボール部監督)、菊池彰人さん(ヴィッセル神戸強化部スカウト)という、三種類のフットボールのコーチの皆さん。

    元木さんはラグビーワールドカップの4度参加した経験から、その「真剣勝負の凄味」について語った。鳥内さんは「ラグビーのW杯を機に、生のスポーツを観戦の面白さが広がれば」と期待を寄せた。「阪神ファンがヴィッセル神戸の応援に行っていますか?」という問いかけは、日本ではひとつのスポーツだけを見る人が多いので、いろんなスポーツを観戦するようになってほしいという願いが込められていた。「(ラグビーW杯の開催期間は)他のスポーツが全部日程をずらして観戦に行けばいい」という思い切った提言も。

    菊池さんは、2002年に日韓共催で行われたサッカーのワールドカップの影響についてさまざまに解説。2001年には75万人だった日本のサッカー競技人口が、2003年に12万人増えたという。12万人は、現在の日本のラグビー人口よりも多い数字だ。また、レガシーとしてスポーツの国際化が進んだとも。これらは、日本代表が決勝トーナメントに勝ち上がったからこそだと話されていた。

    質問コーナーでは勝つチームの共通する条件や、試合中のコミュニケーションの重要性、スポーツ普及策などが、それぞれの立場で語られた。ラグビー場に若い女性が少なくなったという意見には、元木さんが、「昔は明治大学のラグビー部の試合には、学生がたくさん見に来てくれたが、娯楽が多様化して今はラグビーを見に来なくなっている」と話すと、鳥内さんも「アメリカンフットボールも同じですね」と続けた。サッカー会場には若い女性が多い。誰もが楽しめる快適なスタジアムをどう作っていくか。他のスポーツに学ぶところは多い。

    他競技の人と話すと刺激を受ける。楽しい時間だった。ラグビーフットボール、アメリカンフットボール、アソシエーションフットボール(サッカー)。フットボールの仲間として、協力し合って、それぞれの競技を発展させていかなくては。そんな思いを新たにした。

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  • 17/03/18 4:51

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    [ラグビー愛好日記]サンウルブズ、ブルズ戦結果


    スーパーラグビー2017に参戦中のサンウルブズは、3月17日(日本時間18日の午前2時)、南アフリカのプレトリアでブルズと戦い、21-34で敗れた。SOヘイデン・クリップスのPGで先制。トライを奪われて逆転を許しても、粘り強い連続攻撃で相手陣に入り、クリップスのPGで点差を詰め、前半終了間際にはFB江見翔太がカウンターアタックで大幅ゲインすると、WTB福岡堅樹がボールをかっさらうようにパスを受け、タックラーを瞬時の加速でかわすと、左コーナーに飛び込み、14-17と3点差に迫った。

    後半は、ブルズのFLレナルド・ボスマがハイタックルでレッドカードを受け、14人での戦いになったが、ブルズはSOポラードを軸に慎重に試合を運んだ。一方、サンウルブズは安定したスクラムを組みながら、自陣での反則、ミスが多く、ラインアウトからのサインプレーなどで失点。最後は追い上げたが、終了間際、いったんはトライと判定されたLOリアキ・モリのプレーが映像判定でゴール前のノックオンとなり、そのままノーサイドとなった。

    7点差以内の敗戦に与えられるボーナス点を逃したわけだが、何度もボールを前に運んだ江見翔太が、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。

    ■試合結果
    ブルズ○34-21●サンウルブズ(前半17-14)

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  • 17/03/17 12:42

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    [ラグビー愛好日記]青木佑輔・村田大志トークライブ&今後のイベントのお知らせ


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    3月16日の夜は、高田馬場のノーサイドクラブでトークライブの進行役をした。ゲストはサントリーサンゴリアスの青木佑輔選手、村田大志選手。二冠を達成したチームの中心選手だけに、チーム作りなどの話は味わい深かった。スクラムの要である青木選手は、「つかみました」とコメント。その内容を具体的に聞こうとすると、「たとえばジャンケンだと...」。と、分かりにくい比喩で何を表現したいのかまったく分からない。それが逆に面白くて、大笑い。とにかく、スクラムではコツをつかんだので、負ける気がしなくなったという。「将来はコーチ、教員になりたいので、それまでに言語化しておきます」。

    続いて村田選手にCTBのディフェンスについて聞いた。するとディフェンスをリードする立場の村田選手が「僕は相手のバックスラインを見て、サインプレーを読んでみんなに声をかけて行くのですが」と興味深い話を始めた。日本選手権のディフェンスをある場面と例にとり「あの時は、パナソニックがそろそろ後ろにパスを送ってくると思ったので、内側のSO、CTBに声をかけようとしたら、間に合わなくて、2人が前に出てしまったので、僕が2人を見るしかないと思って、ああいうディフェンスをしました」とか、「山沢と福岡がいたので、いま、どちらがボールを持つのが怖いかを考えて福岡に行きました。山沢が抜けても、内側のディフェンスが追いつくと思ったので」と、それぞれの局面を明快に言語化してくれた。

    こんな感じで、おとぼけキャラの青木選手と、クレバーに語る村田選手の対照がすごく面白く、進行役としても、どのタイミングでどちらに話を振るかを楽しませてもらった。青木選手は「オールブラックスになりたかった」、村田選手は「理学療法士になりたかった」と、子供の頃の夢も好対照。もっとも、話を聞いているうちに、村田選手も「イチローになりたかった」時代があったことが発覚。村田選手が昨季限りで引退した長野直樹選手を好きすぎる話も面白かったなぁ。プロとして活動する青木選手は、オフの間も独自に小学校を回って授業を行い、ラグビーの普及活動を行っている。そんな話は温かくて、人柄のにじみ出るものだった。とても楽しい話を聞かせてくれたお2人に心から感謝したい。

    お知らせ◎さて、以下はお知らせ。今後も、いろんな場所でトークイベントをしたり、シンポジウムの進行役をさせてもらったりしますが、現在、申込み受付中のもの、まもなく受付開始になるものを以下に列挙します。満席で申込み終了しているものは除いてあります。

    ▼今後のスケジュール

    3月20日(月・祝)=「フットボール・コーチングセミナー28」第2部「トップコーチ・スポーツフォーラム~2019RWC神戸開催を成功に導くために、トップコーチからの提言~」
    場所:神戸ノエビアスタジアム研修室
    ※申し込み受付中
    http://www.scix.org/activity/coaching/doc/scixcoachingseminar_28.pdf

    ▼3月22日(水)=「みなとスポーツフォーラム」
    第72回は3月22日(男女セブンズ2020に向けて)
    時間:19:00~20:30
    場所:高輪区区民センター区民ホール
    講師:本城和彦/進行:村上晃一
    ※申し込み受付中
    https://www.rugby-japan.jp/2017/03/02/72ndminatosportsforum/

    ▼3月27日(月)=「神戸スポルテリア・トークライブ」
    時間:19:00~21:00(開場18:30~)
    場所:神戸・三宮のスポーツカフェバー SPORTEREA(スポルテリア)
    進行:村上晃一
    ゲスト:山下裕史選手・沢居寛也選手(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)
    ※申し込み受付中
    http://www.jsports.co.jp/rugby/loverugby/post-2540/

    ▼4月1日(土)=【2017年度開講オープン講座】 ラグビーW杯2019に向けて ―歴史的勝利の裏側と新たなステージへ―明治大学駿河台キャンパス
    パネルディスカッション登壇者:廣瀬俊朗、田村優、畠山健介、小笠原明治大学教授
    進行:村上晃一
    ※申し込み受付中
    https://academy.meiji.jp/course/detail/3428/

    ▼4月12日(水)=「ノーサイドトークライブ」
    時間:19:30~21:30 (19:00~開場)
    場所:ノーサイドクラブ(高田馬場)
    進行:村上晃一
    ゲスト:渡辺義己選手・秦一平選手(NTT docomoレッドハリケーンズ)
    ※申し込み受付は、3月23日、正午より。
    http://www.jsports.co.jp/rugby/loverugby/vol32412/

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  • 17/03/15 17:29

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    [ラグビー愛好日記]サンウルブズ、ブルズ戦メンバー発表


    3月17日(金)、南アフリカのプレトリアで、ブルズと対戦するサンウルブズのメンバーが発表になった。フィロ・ティアティアヘッドコーチは「チーターズ戦において、劇的なチームパフォーマンスの進歩がみられました。毎週チームとして進歩している事が分かったと思います。ブルズ戦もまた、大きなチャレンジとなりますが、自分たちを信じさらに進歩して臨もうと思います」と語る。前節のチーターズ戦で活躍したCTBウィリアム・トゥポウは負傷のため帰国。代わって、先発の13番にはジェイミー-ジェリー・タウランギが入る。一方のブルズは、ジャック・ポトヒエッターが脳震盪の影響で欠場するが、南アフリカ代表のLOルード・デヤハーがスタメン復帰する。

    ◎ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ登録メンバー
    1山本幸輝、2庭井祐輔、3山路泰生、4サム・ワイクス、5ヘル ウヴェ、6エドワード・カーク◎、7松橋周平、8ヴィリー・ブリッツ、9内田啓介、10ヘイデン・クリップス、11福岡堅樹、12ティモシー・ラファエレ、13ジェイミー-ジェリー・タウランギ、14中鶴隆彰、15江見翔太/16坂手淳史、17三上正貴、18伊藤平一郎、19リアキ・モリ、20徳永祥尭、21茂野海人、22小倉順平、23山中亮平

    ◎エドワード・カーク キャプテン /FL
    「今までよりもチームとしては良くなってきていると思います。チーターズ戦を終え、次戦のブルズ戦まで短い準備期間ではありますが、とてもエキサイトしています。チーターズ戦で自信を積み上げることができました。しかし私たちには向上し続けることが必要です。成長し続けたいと思います。ブルズというとても大きなチームに挑んでいかなければいけませんが、私たちはこのチャレンジを本当に楽しみにしています」

    ◎福岡堅樹 /WTB
    「ブルズ戦に向け、チームとしては先週のチーターズ戦で悪かったところを、より良いパフォーマンスができるよう修正していきたいと思っています。個人としては、しっかりとコンディショニングも準備をしていますし、チームのためにトライを取って、勝つために貢献できればと思っています」

    ◎徳永祥尭 /No.8
    「第4節目にしてメンバーに選ばれたことを大変嬉しく思います。自分の持ち味を生かしながら、チームに貢献できるよう頑張りたいと思います。応援よろしくお願いいたします」

    ◎山中亮平 /CTB
    「チームに合流したらしっかりとフィットできるよう、準備はできていました。ブルズをはじめ南アフリカ勢はフィジカルが強い印象です。試合に出たらチームに勢いづけられるよう、しっかりと負けない姿勢でプレーしていきたいと思います」

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  • 17/03/14 11:22

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    [ラグビー愛好日記]君島・佐々木トークライブ&NDSの3選手


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    書くのが遅くなってしまったが、3月12日は、高田馬場のノーサイドクラブで恒例のトークライブの進行をした。ゲストは日野自動車レッドドルフィンズの佐々木隆道選手、そして、同チームを退団することが決まった君島良夫さんだった。いつもは笑いが多いライブだが、この日は、打って変わって参加者の皆さんが真剣なまなざしで聞き入る話が多かった。君島さんは、プロ選手の生活を続けながら、ジムでトレーニングのインストラクターも並行し、それも継続しながら、オーストラリアで学んだキッキングスキルを系統だって教えるプロコーチも始めている。新たな道を模索する君島選手の話は興味深かった。

    2人は同い年の33歳だが、佐々木選手は現役生活を続行。「将来はエディーさんのような世界的なコーチになりたい」と勉強を続けている。体の使い方については、最近特に掘り下げているようで、「正しく立つって、どういうことか分かりますか」と、お客さんの立ち方を矯正する場面も。さまざまな人に会って話を聞くなどして、ラグビーのプレーに通じることを研究しているようだ。セカンドキャリアについて語る2人は真剣で、お客さんの心にも響く内容だったと思う。

    この2人、同期ながらあまり仲が良くなかったようで、佐々木選手は、SNSなどを使って積極的に情報発信する君島選手のことを、「僕とは違うところにいる人だと思っていた」と、距離を置いていたようだが、一緒のチームになって急接近。今ではなんでも話せる仲になり、情報発信の大切さも理解し、トークライブ中も、インスタでライブの様子を発信していた。佐々木選手の負けず嫌いっぷりも面白かったなぁ。

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    13日は、ナショナル・デベロップメント・スコッドの合宿に参加している有望選手3人にインタビューをした。渡邉隆之、松田力也、小山大輝選手である。同学年の3人の和気あいあいとした楽しい座談会だった。これは、4月上旬に発行予定の日本ラグビー協会メンバーズクラブ会報誌に掲載されるもの。松田選手には過去にも何度かインタビューしたことがあったが、渡邉選手と小山選手は初めてで新鮮だった。初々しい3人に会えて、今後の活躍がますます楽しみになった。

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  • 17/03/12 10:30

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    [ラグビー愛好日記]サンウルブズ、チーターズ戦結果


    サンウルブズは、3月11日(日本時間12日)、南アフリカのブルームフォンテインでスーパーラグビー2017ラウンド3、対チーターズ戦に臨み、健闘したものの、31-38と1トライ、1ゴール差で敗れた。この日のサンウルブズは、キック主体の戦法を封印し、ボールをキープして攻め続けた。LOリアキ・モリが何度もボールを前に進める突進を見せ、WTB福岡堅樹は2トライ。最後まであきらめずに攻め続けたが届かなかった。それでも、7点差以内の負けに与えられるボーナス点を獲得。リアキ・モリは、マン・オブ・ザ・マッチを受賞した。

    ◎フィロ・ティアティアヘッドコーチ
    今日の試合では、とても多くのチャンスを掴み、いいトライもありました。また、アタックでもディフェンスでも、私たちのゲームプランどおりに進められた時間帯も多かったです。試合には負けてしまいましたが、チームが毎週成長していることを証明できたと思います。選手たちのことを誇りに思います。今日、3人のFW(最前列)の選手がスーパーラグビーでのデビューを果たしましたが、それぞれが持てるもの全てを出してくれました。日本ラグビーの将来が明るいものであることを示すことができたと思います。

    ◎エドワード・カークキャプテン/FL
    私たちは毎週、学んで成長しているチームです。ハリケーンズ戦では大敗しましたが、その後のキングズ戦、そして今日のチーターズ戦と、チームとして大きく前進できているのを感じています。またチーム全員がこの遠征を楽しんでいます。

    ◎庭井祐輔/HO
    悔しい気持ちしかありません。スクラムでいけるという感覚を持てていながら、自分たちのミスで浮かされてしまった部分があり、悔やんでも悔やみきれない気持ちです。前半、受けてしまったが、その後、修正していけたのはチームとしては大きい収穫だったと思います。スクラムもどうすれば押されないかがゲームの中で分かったので、いい経験になりました。

    ◎福岡堅樹/WTB
    (1本目は)チームプレーで取れたトライ。2本目は、もともとのサインプレーではなかったが、スペースが見えたので、しっかりそこに呼んで反応してもらえて、綺麗に繋がって取れたトライなので、嬉しかったです。勝ち切らないといけないゲームでしたが、そう簡単には勝たせてもらえないのがスーパーラグビーのレベルの高さだと思います。そこでしっかり勝てるチームになりたいです。また、ミスの部分、トライを取った後のディフェンスの部分、自陣からの脱出の部分、突き詰めなければいけない細かいところがまだまだあります。相手のミスに助けられた部分もあったと思います。BKが簡単にファーストフェイズでゲインされるようなシーンも多々ありましたが、自分たちがやりたいゲームを作るためには、まずはディフェンスをしっかり突き詰めていくことが大切だと感じました。


    ◆試合結果
    チーターズ○38-31●サンウルブズ(前半20-17)

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  • 17/03/11 13:30

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    [ラグビー愛好日記]釜石ラグビー応援トークイベントは、3月12日開催


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    あの日から6年、新日鐵釜石ラグビー部の歴史を引き継ぐ、クラブチーム「釜石シーウェイブス」は、ラグビーを通じて、東日本大震災復興支援に取り組んできが、3月8日~21日まで、西武池袋本店8階スポーツ売り場特設会場で、その活動を応援するフェアを2015年、2016年に続き開催中。フェアでは「釜石シーウェイブス」の活動や、震災復興支援を目的として結成された「スクラム釜石」の活動紹介、関連グッズを販売するほか、トークショーも開催される。

    釜石ラグビー応援トークイベントは、3月12日(日)、12:00より。スクラム釜石からは、ホストとして代表の石山次郎さん、釜石シーウェイブスジェネラルマネージャーで元日本代表、ラグビーワールドカップ2019(RWC2019)のアンバサダーの桜庭吉彦さん、2015年ラグビー日本代表、2017年ヒトコミュニケーションサンウルブズに参加の東北・福島県ご出身の大野均選手がイベントに参加。ラグビーを通じた震災復興への思いやRWC2019に向けた思いを語る。

    「釜石ラグビー応援トークイベント」  
    日時:3月12日(日)、12:00~  
    会場:西武池袋本店 8Fスポーツアスレチックスフロア 特設会場
    ゲスト:桜庭吉彦(釜石シーウェイブスGM)、大野均(東芝ブレイブルーパス、日本代表、ヒトコミュニケーションサンウルブズ所属)
    ホス:石山次郎(スクラム釜石代表) 
    進行:大友信彦(スポーツライター、スクラム釜石理事)
    ※当日開店10時より8Fスポーツアスレチックスフロアの特設会場にて着席整理券を配布。

    開催中は、オリジナルグッズも販売。
    【商品例】
    左胸に「はまゆり」のデザイン、背中に「SCRUM KAMAISHI」
    のロゴが入ったポロシャツ。 レッドは西武池袋本店限定カラーです。
    ●ポロシャツ
    (サイズ:S・M・L・XL・XXL、カラー:レッド、ホワイト、ネイビー)4,104円
    「はまゆり」のデザインと「SCRUM KAMAISHI」のロゴが入ったキャンバス地の
    トートバッグ。ネイビー、シルバーグレーカラー共に西武池袋本店限定カラー。
    ●トートバッグ
    (サイズ:幅36×高さ36cm、カラー:ネイビー、シルバーグレー)3,780円

    ▼スクラム釜石オフィシャルサイト
    http://scrumkamaishi.jp/report/goods/7517

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  • 17/03/09 17:19

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    [ラグビー愛好日記]サンウルブズ、チーターズ戦メンバー


    3月11日(土)、南アフリカのブルームフォンテインで開催される、スーパーラグビー2017ラウンド3、チーターズ対ヒト・コミュニケーションズサンウルブズのサンウルブズのメンバーが発表された。サンウルブズを運営するジャパンエスアールのプレスリリースには次のようにある。

    ≪当チームは3月5日(日)に南アフリカ・ヨハネスブルグに到着しました。滞在地であるモンテカジノ・リゾートでの練習を終え、チーターズとの対戦に向けブルームフォンテインへ出発する準備も整えています。庭井祐輔、山路泰生、ヘルウヴェの3名の新メンバーを含む先発の15名が発表され、チームは大変盛り上がっております。今回控え選手の坂手淳史、小倉順平が試合に出場した場合は、すでに今シーズン新たにキャップを取得した17名のメンバーに加え、合計5名の新メンバーがスーパーラグビーおよびサンウルブズキャップを取得します。
    ヘッドコーチのフィロ・ティアティアはこの5名の新メンバーについて、次のように超コメント。「チームは今週、コンディションの調整に力を入れており、また今回加わった5名の新メンバーは、チームに活力を与えると思います。我々は選手のマネージメントに対して揺るがない哲学を持っています。彼らが常に世界最高レベルのラグビーを経験し続ける事が、日本のラグビー界にとって重要であると考えています。サンウルブズと日本代表に選ばれた選手たちにとって、その環境に身を置き続けることができるのは、素晴らしいことであり、とても誇らしいことであると思います。南アフリカは遠征先としてだけでは無く、ラグビーを楽しむためにも最適な場所です。チーターズは常に上位を狙えるだけの力を備えた素晴らしいチームであると思います。私たちはチーターズ戦に備えて十分な準備を整え、真のサンウルブズのアタッキングスピリットを土曜日の試合で披露したいと思います」≫

    ◇ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ チーターズ戦登録メンバー
    1山本幸輝、2庭井祐輔、3山路泰生、4リアキ・モリ、5ヘル ウヴェ、6エドワード・カーク◎、7松橋周平、8ヴィリー・ブリッツ、9内田啓介、10ヘイデン・クリップス、11福岡堅樹、12デレック・カーペンター、13ウィリアム・トゥポウ、14中鶴隆彰、15江見翔太/16坂手淳史、17三上正貴、18浅原拓真、19サム・ワイクス、20金正奎、21茂野海人、22小倉順平、23ジェイミー-ジェリー・タウランギ

    【選手コメント】
    庭井祐輔(HO)
    「サンウルブズのメンバーに選んで頂いたことを大変光栄に思います。自分自身にとっても大きな経験となりますし、チャレンジになる試合になると思います。南アフリカ勢のチーターズとの対戦となりますが、自分の得意なポイントであるコンタクトエリアで、少しでもチームに貢献できたらと思います。チームのために働きたいと思います」

    山路泰生(PR)
    「スーパーラグビー初キャップで先発メンバーとしてサンウルブズの3番を背負えることに感謝しています。メンバー発表を聞いたときはとても興奮しました。チームに求められていることをしっかりやり、プライドをもって思いきりプレーしたいと思います」

    松橋周平(FL)
    「チームの勝利のために自分の役割を100%出し切って、その中で自分の強みをしっかり出していければと思います。コーチ陣が僕にチャンスを与えてくれたことに感謝しています」

    坂手淳史(HO)
    「自分の持ち味である力強いプレーをしっかりやっていきたいと思います。タックル、ラン、そしてボールキャリーと、どんどんプレーに参加していきたいと思います。応援よろしくお願いします」

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