• 核P-MODELライブ、「パラレル・コザック」レポ⑤ ~カラオケ編 2/10/14 4:12 AM


    P-MODELライブ【パラレル・コザック】レポ⑤~カラオケ編

        2014.1.11~14、in 赤坂BRITZ  (2日目参加)


    もうあれからひと月ですね・・・フッ(苦笑)
    もう記憶も薄れかけて>< いろいろ間違ってるかも。。
    スミマセン。よしっ最後行きまーす。
    -----------------------------------------------
    核Pライブ終了後!
    ライブ参加者の「ヒラサワー」コールも
    「ヤスミ!ヤスミ!」コールも空しく、
    師匠のお馴染み「帰りなさい」で名残り惜しさ満載で終わってしまいましたが、
    そのライブ後の熱気がすごかった。
    (会場のBGMはよく知らなかったのですが、
    PEVO1号さんも参加されているというSHAMPOOの曲?
    ←すごい気になってるまた聞きたい)
    なんとかぐりおさんとも合流でき、一応物販コーナーへ。。

    そんなに物販にはこだわってはいなかったのですが、
    見たらほしくなる><;
    私は小さいけれど収納力抜群のウエストポーチと、
    核Pストラップを記念に購入。その時れもんさんに、
    「CDを1枚買いたいのだけどお勧めはどれでしょうか?」
    と訊かれました。しかし!
    ヒラサワCDを1枚選ぶなんて、、「選べない・・・」


    ちょうどその時づまさんとぐりおさんも来てくれたので
    同じように聴くと、お二人も揃って「選べない・・・」w
    ・・・本当に師匠のCDを1枚選ぶなんて大変なんです。


    少し迷ったのですが、なんとお二人同時に「あ、これ」
    と指差されたのが「SWITCHED-ON LOTUS」でした。
    私も激しく同意でしたwww


    最高に癒しソングがたくさん入っています。
    表題曲はもちろん、「LOTUS」も何時間でも聴ける昇天ソング^^
    ぜひ私のお葬式にはこれ流してほしいですv

    その後はまたすぐ地下鉄で新宿に戻り、
    あまり時間もなく飲み屋もなかったwので
    その辺のバー兼パスタ屋さんになだれ込み、ワイワイと食事。
    今回は少ししかお酒飲めなかったー。

    夜もふけてきて、その後はいつものライブ後イベントのメイン(なのか?w)
    カラオケ屋さんにて(長男はホテルに置いてきた←)
    BS馬骨女子会開催になりました!!ヤホーーー
    ぐりおさんが宿泊場所が都合で未定だったこともあり、
    できるだけここで時間がんばろうとwww
    オール目指すぜとwww
    真夜中の新宿に新婚女性をひとりで放り出すような事はせぬとwww
    (いや私は単にみんなとカラオケを夜通ししたかっただけだけども^^;)
    もうほんとすごい楽しかったね!

    バンプオブチキンの「才悩人応援歌」いわゆるヤムチャソングwから
    はじまり、カルマやSprinter、未来への咆哮、パフュームのPerfect Starなどなど
    親父ソング全開で歌わせて頂きました!
    しかもぐりおさんとデュエット(超嬉)
    まどかのED、MAGIAでは低音パートを担当^^

    づまさんは師匠曲でも洋楽系でも歌上手いし、かっこいい!
    れもんさんは「たった一つの想い」ほか、未来悟飯ソング多数!
    (魁!男塾ED?にはびっくりしました)
    タイトルまた教えて下さい^^また聴いてみたいです!
    それにしても画面がDBMADじゃないのが惜しすぎる><
    持ち込み動画データでカラオケとかまだ無理なのかしらw
    いつかは流星群と七珠(318祭り合作動画)をみんなで歌うのが夢なんですがwww

    そういえば進撃のOP「紅蓮の弓矢」、なんですかアレはwww
    歌詞を読ます気のまったくないPVワロタ。
    あれはまた挑戦しなければ・・・

    まだまだ歌い足りないー^^; 
    平沢もアニソンもJAMもMAD曲もーーー
    また次回でも何かイベントでもあれば誘ってくださいね!
    (しかし今回、夜更かし慣れしてる不良主婦←に付き合わされた
     れもんさんには悪いことを・・・>< ごめんねー・・(超反省)

    今回は天候にも恵まれ(1月なのにポカポカ)、
    ライブもアフターも楽しめてみんな無事に帰れて
    (家に着くまでがライブです←)
    づまさん、れもんさん、ぐりおさん、お疲れ様でした!
    またいつか機会があれば一緒に行こうね^^v

    ありがとうございました。

     

    ----- レポ終了 -----

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  • ■バダ嫁公式発表■\(^o^)/ 2/5/14 2:21 AM


      



    今月号の最強ジャンプの鳥山先生インタビューのなかで、

    バダ嫁が・・・ついにバーダックの嫁設定が語られることになりました。

    (絵はまだなのですが・・・)

    ちょっと嬉しくて浮ついております。

    脳内ダダ漏れ状態乙です。

     

    せっかくなので記念に、昨日と今日の私のTweet(恥)を

    さらそうかと思います。

    手抜k←

     

    もしかするとネタバレ含むかもなので、

    ダメな方はリターンお願いします。。

     

     

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    2月2日
    ■最強ジャンプは昼休みに買いに行こうかな…母ちゃん記事早く読みたいし。
    ■あれ?ジャコのオマケマンガなのかな?単行本発売が1月から4月に延期になったのも関係あるのかな…(T_T) 悟空の母ちゃん早く見たい。優しくて戦闘向きではないそうな(*´Д`*)
    ■同じくバダ夫妻萌え残念アカウントですwリムブロよろ

     RT@***** 知りたくなかったーと思った方も多いみたいなので・・・

     多分わたくし最強ジャンプ発売後、夫妻のあれこれを妄想とアホ考察する

     ウザくて残念なアカウントに変貌しますので、、お好きにブロックリムーブお願いします
    ■今週もスケート場なう。
    バダ夫妻…ええ響きや…(*´Д`*)すでに脳内暴走気味乙

     

    2月3日
    ■最強J探しに行く旅にでるわ(*^^*)
    ■これはwww

     

    ■今日は公式バダ嫁記念にふりねぎ多目に切るわ(*^^*)

      ビジュアル早よ…☆☆☆☆☆
    ■はう…(*´Д`*) …「何度も手間掛けさせやがって!!」とぶつくさ言いながら

      嫁をかばうツンデレ夫萌え (一部ネタバレ自粛でツイッタ(恥)
    ■どちらから告白したのかされたのかとかよりやつならなんとなくとか

     どこかのお嬢のようなのもありかとかまさか配給所で餌付けwされた

     可能性も無きにしもあらずでうああああ

    まさか没後24年後にこんな日が来ようとは

     

    2月4日
    はっきり言って公式嫁は超化するより10万倍嬉しい( ;∀;)
    ■目元は次男似だったらいいな。セミロングくらいの黒髪で軽くウエーブ。

     長男ほどモサモサしていたらどうしよう…(*^^*) 多分性格は軽い… 妄想なう
    ■多分4月4日までは生殺し状態か…身が持たぬ。
    ■待ち遠しすぎて鼻水が止まらない(ただの風邪)
    ■最下級って意外に多数派だったんだな。もっと少ない、

     例えば10%くらいかと思っていた。
    ■コーヒー美味しく頂きました。帰ったらスキヤキ!!
    ■もちろんネギ大盛りな\(^o^)/←しつこい
    ■娘が塾帰りにネギひらって帰ったwwwwww 帰宅するなり満面の笑顔で

     「おかーさん!!ネギひらった!!」って右手に高々とw…済みません、落とした方(>_<)

     交番に届けるのも現場に戻すのも憚れるので頂いていいでしょうか(>_<)
    ■最初だんなが家の前で落としたのかと思ったら違ってました
    ■まあ原作は原作、ゲームはゲームで割り切ればいいんじゃないでしょうか。

     ああーやっちゃったなあという感覚は大事ですし。むしろこの経済効果優先の中、

     パチスロ化されないだけ有難いですw 鳥山先生に感謝・・・
    戦闘力が増える事はどうでもいいのだけど、家族が増えることが嬉しいわ^^
    ■@****** ほんとに、ある程度状況把握できて体温上がりっぱなしです/// 

     おやすみなさい^^ ・・・ビジュアルはよ・・・w
    ■しかし登場するなりとっくに故人になっていて、子供や孫やらひ孫やらいる

     若いおばあちゃんというのも珍しい。
    ■「ギネ」さん・・・バダ嫁のネーミングは、さすが鳥山先生だなという感じ^^;

     こんなはっきり言って語感の可愛くない(笑)名前は普通考えないよなあw 

     セリパみたいにハーブもおkだったら、もっと「バジル」とか「ミント」とか安直に走る所なのにw

     ねぎは誰も思いつかなかった。

    -------------------------------

     というわけで、4月4日発売のコミックス「銀河パトロールジャコ」まで鳥山先生による

     バダ嫁たんの絵はおあずけです!! 

     ビジュアルはよ・・・><


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  • 核P-MODELライブ、【パラレル・コザック】レポ④ 2/2/14 5:26 AM


    P-MODELライブ【パラレル・コザック】レポ④ ~ステージ編

        2014.1.11~14、in 赤坂BRITZ  (2日目参加)

     

     11.白く巨大で
    何やら運ばれてくる脚立が2台、培養炉の左右にそれぞれ置かれる。
    白衣のお二人がヨイショヨイショとそれぞれ登って
    脚立の上にゆっくり座る。
    顔には防護メガネに大きな真っ白のマスク。
    手に渡されたのはグラインダーwwwwwwwwwwwwww
    もう本当に師匠ファンサービスが良すぎる・・・
    どうすれば馬骨たちが喜ぶかポイントを押さえまくってます・・・///

    曲に合わせてうなるグラインダー、飛び散る火花!
    しかし最初、まさかこんな状態←で本当に歌ってるとは思わず
    カラオケ?とか勘違いしてましたゴメンナサイ。

    よく見るとマイクはちゃんとセットされてるし、
    グラインダーでバリバリ何かを削って火花を飛ばしながらも
    師匠のカラダがちゃんと全身で発声してるのが分かる。
    エロいです師匠><;

    それにしても、うまく削れてるだろうかとか(これが結構難しそうだった)、
    ゴーグル・マスク越しだから、結構声量が必要な曲なのに
    酸素は大丈夫なのかとか、
    細心の注意を払いながらも歌わないといけないという
    普通ありえない緊張感。ドキドキドキ。
    怪我だけはありませんように><と祈っている最中も
    ギュイイイイイインッ!!と火花を立てて削りまくってました。

    ・・・でもこれはある意味、歌っている師匠を真横方向から見ることになって、
    (いつもほぼ正面向きだから)新鮮でした。
    DVD化を早くと願うばかりです・・・><

     

    (↓本文とあんまり関係ない画像。。

       ライブでは確か左手で支えるハンドルがついてたように思う)

     


    12.それ行け!Halycon
    巨大の次はハリコン。もう釘付けですw

    実をいうと初日にUST配信である程度チェック済みではあったんですが、
    やはり目の前でパフォーマンスを展開されると

    ライブって本当に良いもんだなあと思います。

    いつ出るか、いつ出るかとwkwkしながら待っていると
    田中靖美パートのキーボード間奏でサッと現れる謎の毛糸帽の男w
    何処から来たのか、ギプノーザに対抗する手段として
    ナノマシン・ハリコンをそこらじゅうに撒いて行ってくれたらしい・・・

    彼は、激しくキーボードを弾いて(ないw)、伝説の開脚ジャンプ!
    あっという間に弾くだけ弾くと去って行きました。

    (↓ギプノーザwikiより)
    平沢曰く「核P-MODELがP-MODELのパロディーやってるような感じ」。

     田中靖美のキーボードソロが入る。
    とのことですが。

    画像は、我が家の冷蔵庫にも貼られている、P-MODEL改訂期の音楽産業廃棄物から、

    何となくw

    左から、小西さん、平沢さん、福間さん^^

     

    13.排時光

    14.ENOLA

    エノーラです。ALONE。
    アルバム電子悲劇/〜ENOLAの表題曲で、もうイントロからいきなりかっこいい!
    これは核Pでもなく、P-MODEL曲、まさか今の時代で
    P-MODELナンバーが聴けるなんて、なんて贅沢な!
    もうアイヤイヤイするしかないです。。

    15.Alarm
    どんどん終盤も盛り上がっていきます!
    師匠がんばって><
    ギターがもうかっこいいし、師匠の声がまた素敵すぎて!

    16.Timelineの東
    アラームからTLの東の流れ、ギプノーザは本当にきちんとまとまった
    良アルバムだなと思うのです。
    この救われ感。
    TLはやっぱりツイッタ的なTLの意味も含んでいると考えていいのかな。
    東は、ズバリ希望だと解釈しています。

    そしてもちろん「道の東へ、キミの威光の方へ」の部分では、
    ばっちり人差し指がたくさん立っていましたねwww

    演奏終了の瞬間、二人して真正面直立不動のままギターのネックを
    ガッと顔の前に垂直に立てるポーズかっこええええ!
    (と感動していたら、直後に購入した前回の核Pライブでの
     フルヘでも同様のポーズを取っていて歓喜)

    そして暗転・・・
    アンコールは鳴りやまず。あちこちからヒラサワーの声とともに、
    ヤスミコールも巻き起こっていました。
    もう、最高に楽しかったです核P←呼び捨てw

    enc.巡航プシクラオン
    アンコールは前回のアルバム「ビストロン」から。
    お経ソングだけどなんとも楽しい曲で大好き。いやほんとにお経に聞こえるから^^
    もうDVD化早く!!!
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    というわけで、やっとステージ編終了です^^;
    全部を通して思ったのは、
    「師匠、歌詞全部覚えてたんだ」という驚き(?)←失礼なヤツ と、
    やっぱり師匠のパフォーマンスはサービス行き届きすぎて最高という。
    あのなんともいえない無表情すら、ヒラサワというパブリックイメージ的な
    サービスの一環なのかと思うと余計に師匠が愛しいです←ド〇〇

    どなたかのツイッターで、(ウロですが)
    「ヒラサワのギター弾きっぱなしは、

       温泉かけ流しより贅沢なんだからね」

    という言葉にひそかに深くうなづく私なのでした。

    ここまでお付き合いくださった方、ありがとうございました。
    (もうちっとだけ続くんじゃw・・・次はアフターライブ編突入^^;)

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    【追記140216】

    セットリスト一覧(ツイッターにも上げたやつw)

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  • 核P-MODELライブ、【パラレル・コザック】レポ③  1/30/14 4:17 AM


    P-MODELライブ【パラレル・コザック】レポ③ ~ステージ編

        2014.1.11~14、in 赤坂BRITZ  (2日目参加)

     

    ↑ ライブ前のワンショット・・・怪しすぎるw そして足元には消火器とバケツ。


    続き行きます(レポというより感想です><;)


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    2.Big Brother - 可逆的分離態様
    崇めよ、から続いてまたもビストロンナンバー。しかも可逆のほう。
    ギラギラしたギターのイントロが、なぜか脳内で
    すごいビジュアル的に聞こえるから不思議。
    Big Brotherは、ニコ動でヒラサワを意識し始めたころよく見たメドレー動画(Forcesを探してたんですが)のTOP曲でもあって、
    その動画の巨大な目玉とも相まって忘れることができず、
    私が馬骨に足を踏み入れるキッカケの一つでもあった曲です。
    (その動画は先日うp主により削除、寂)
    ライブっぽくアレンジもされてたんかな?
    お陰でもう会場内も盛り上がりMAXでした。
    連呼せよさあ思慮は今罪と知るべし!・・・これでもかというくらい連呼。

    この可逆バージョンはすでに残念ながら廃盤だそうですが・・・
    実は2,3年前、メカノに残っていた最後の1枚を購入してしまったのは私です><
    「これ下さい^^」と店長に言うと、「あ、これ最後の1枚ですよ^^」と
    教えてもらいました>< ら、らっきー・・・!
    帰り際、ツイッターを見ると早速「可逆の最後の1枚、ただ今完売しました」と店長のつぶやきが。。

    そしてまだぐりおさん発見できず。どこだー。

    3.パラ・ユニフス
    ひたすらビストロンナンバーが続きます。
    激しい!激しすぎる!!
    この頃になるとぐりおさん捜索は諦めてしまいました><

    師匠がこんなにギターばっかり弾いてるなんて!
    しかもビストロン度高い。もしかして生πドゥアアアアイ!も聴けるかも。
    とかワクワク度も高まります。

    4.アンチ・ビストロン メカノバージョン
    これもアルバムビストロンから。
    割ってもおいしいキャンディー♪
    師匠とPEVO1号さん、ひたすらギター弾きまくります。
    抱えたギターをピシッと上げたり下げたり、こんなに動く師匠見たことないw
    今年でもう還暦ゲフンゲフン
    そしてこの曲を演るってことは、対であるビストロンも聴けるということで
    いいでしょうか><

    5.гипноза (Gipnoza)
    ギプノーザです。やっとというかギプノーザです><
    最初何の曲か全然分からなかったですが、
    瞬時に転換瞬時に払拭です。今回のメイン。
    それにしてもずっと激しい曲が続きますが、師匠、体力大丈夫かー

    6.109号区の氾濫
    そろそろ落ち着いたらどうなん師匠ーー;;
    と、本当にハラハラしました。(しかしその後ハラハラはこんなもんじゃ済まない事が判明←)
    不可逆、不可逆。

    7.Dr.Drevniye
    やっとスローな曲が・・・><

    8.Dμ34=不死
    ディーミューサンヨン=フシ。
    ハリコンの働きで定義をこっそり覆していく?
    このあたりしばらく(謎のストーリだけど)落ち着きタイムです。

    9.ビストロン
    神秘的で、大好き曲><
    以前、親父MADにも少しだけ使っちゃったよ・・・

    行きつきたい場所、
    求める心象風景、
    息苦しくなるほど閉鎖的な空間にいても、
    聴いていると見えてくる何か。
    そんな感じ。

    ステージは、相変わらず白衣のおっさん二人のみ!

    10.Parallel Kozak
    もう無表情だけど二人のギターが可愛くて!
    ほぼインストな曲なんですが、曲に合わせて
    ゆっくり膝をついたり、また上がったりwww
    ふたりがまた息ピッタリで楽しすぎる。
    最後のクルマのクラッシュ音とともに、
    クルッと回って舞台後ろの暗闇にふたりとも
    サッと風のように消えていきましたw

    (また続く♪次はいよいよアレです)

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  • 核P-MODELライブ、「パラレル・コザック」レポ② ~ステージ編 1/26/14 3:34 AM


    P-MODELライブ【パラレル・コザック】レポ② ~ステージ編

        2014.1.11~14、in 赤坂BRITZ  (2日目参加)

     

    うおっもう2週間も経っちゃった。マジか。ごめんなさい。
    前回、集合編を書いただけでまだ肝心の><師匠が書けてない・・・

    だって今回は本当に驚きの連続だったので、じっくり書きたかった。
    決して親父にうつつを抜かしていたのでは・・・

    (←説得力ゼロというか嘘w 親父愛してる><)

    今回のライブはオール・スタンディング形式だったので、チケットのNo.順に入場でした。
    今回の4名の中ではぐりおさんが一番若い番号だったので先に入場、

    その後私、れもんさん・づまさんの順に入場。


    こんなにバラバラに入って、この大人数のなかで再会できるのかとすごく
    不安になりましたが、予感的中というか、ぐりおさんだけどうしても見つけることができず。
    その他メンバーは無事合流して、ちょうど1階の中央あたり、

    機材前で核Pを見ることになりました。


    もう前列周辺は人でぎっしりで行ける隙間もないし^^;
    前回の現象の花ライブでは涙の2階席だったので、それから思えばまだ近くだともいえるし

    ステージは、やはり少し距離があったので細かなところはわからなかったのですが、
    まず目に飛び込んできたのが、背景のグンニャリした白黒シマシ
    目が・・・回る・・・@@ !
    まさにギプノーザ(гипноза:催眠)そのもの。
    そしていくつかの宙に浮かぶ一抱えほどの謎の黒い物体。

    事前に師匠か何かのツイッターで見た映像はこれかーと。
    人の頭部ほどの球体に、鋭い脚?を付けている。
    さすが師匠だわ。ワケわからん。
    ・・・いや、あれは「ビストロン」から続く今回の「ギプノーザ」の物語の
    シンボルなんだろうなあ。

    そして舞台中央の謎(こればっかりw)の透明なでっかいオブジェ。
    つまり培養炉。
    何を培養していて、そしていつどうなったのかはアルバムで前勉強済み。。

    そして一番の注目は今回はノートパソコンが無い!
    (まあ平沢進じゃなくて核Pだからw)

    こんな感じで、しばらくぐりおさんを捜索するも、そうこうするうちに

    スモークがモクモクしはじめました。

    そしていよいよ音も鳴り出し、ギプノーザ世界へ突入!

    ライブの良いところはもちろん生で見れることもあるけど、
    このライブ・アレンジを聴けるところも大きいですよね。
    初聞きのギターのコードから、何かな?何かな?と耳を澄ましつつ
    ワクワクして待つ。

    1.崇めよ我はTVなり
     1曲目、核Pデビューアルバム?、「ビストロン」から。
     力強い、というか圧力そのもののイントロ。
     もう赤坂BRITZというTV局関連の場所だからと言って、細かいことに
     こだわるほどアレじゃない大人なんですよね(もちろんいい意味で)
     むしろかましてるのかも知れないけど!
     もうどっちでもいい!師匠かっけええええ!!
     そしていつも真っ黒衣装の師匠が、今回は驚きの白さ!

     白衣じゃん。
     「研究員」だからか!
     「白衣ギター」はかなりクルものがあるぞwww たまらんwww

     しかもPEVO1号さんとのツイン・ギター!!!!
     (やはり平沢じゃなくて核Pだし←シツコイ)

     こうしてヒラサワ白衣プレイ←にてパラコザライブ開演となりました。

    ってここまで書いて長いwww 
    思いのほかまだまだ掛かりそうなので、いったん終わります。。。

    (←続く) 

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  • 某ファン小説読みふけってたなう。 1/23/14 7:56 AM


      


    某ファン小説読みふけってたなう。-----------------------------
    ・・・ある普通の中流家庭の愛し合う夫婦の元に生まれた赤ちゃん。
    しかし父が望むほどの力を持っていない事が分かると、
    母はそれでも子のすべてを深く愛したが、やがて父は息子を疎ましく思うようになる。

    「そんな子には意味がない」という夫に妻は悲しみと怒りをおぼえ、
    「この子が要らないというのなら、あなたは私を自分のものにはできない」
    と応える。他の誰より美しい妻を手放すのを恐れた夫は仕方なく引き下がる。

    数年間、母と子は幸福だった。彼女の教育で僅かずつだが幼な子は力を伸ばしていった。
    しかし夫は「無駄な時間」だと決めつけ、それより次の子を望むが妻はそれは
    「アンフェアだ」とはねつける。

    「なぜ父さんは自分を嫌うの?」と尋ねる子。しかしすぐに答えられない。
    普通の父親は、自分の子を愛するものなのに。
    自分がもっと力をつければ父は自分を好きになってくれるかなと
    尋ねる我が子に、母はやさしく抱きしめる。
    あなたならできると。

    さらに数年。子は自分の言葉通り、毎日ハードな訓練を続けていた。
    父は仕事かバー通いでほとんど家にいなかったが、そのうち突然
    父の「訓練」という名の虐待が始まる。
    子は深い傷を負い彼女は激怒するが、夫は「訓練などあいつには時間の無駄だ」と言い放つ。

    かつては愛した夫ではあったが、今は心も完全に離れてしまっていた。
    珍しく妻が仕事で家を空けた日、それは起こった。

    夫の「訓練」で冬山に連れ出された少年は再び重症を負う。
    必死の捜索で子を見つけ出し家に連れ帰る妻。

    激しく抗議する妻に、夫はついに暴力を振るい始める。
    突然首を締め上げられるが、それを救ったのは少年だった。
    「母さんから離れろ!」
    しかし少年の一撃で一度は倒れた父だったが、すぐに少年に激しく反撃する。

    そこへ倒れていた母が父の蹴り上げようとした足をつかんで叫ぶ。
    「逃げなさい!早く」
    母の言う通り、家を飛び出す少年。
    「母さん、あいつが殺したいと思ってるのは僕なのになぜそうさせないの、
     僕のせいで母さんが!」

    頬に受けた深い傷は治ることは無かった←←
    --------------------------------
    ・・・と言うわけで、ざっくりあらすじ紹介wまだ半分も読めてないのですが、この先どうなるのかな。

    とても各シーンがこまやかで、文章が美しく読みやすいです。
    ビバ翻訳ソフト/(^o^)\

    https://www.fanfiction.net/s/7705762/1/Bardock-s-story

    (誤字その他訂正しました^^;)

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  • 核P-MODELライブ、「パラレル・コザック」レポ① 集合編 1/22/14 3:54 AM


     

    P-MODELライブ【パラレル・コザック】レポ① ~集合編

        2014.1.11~14、in 赤坂BRITZ


    今回は、バーダックの話はひとまず置いて、先日行われた核P-MODELライブ

    パラレル・コザックの感想、それにBSZ女子会\(^o^)/ ←などを忘れぬうちに・・・^^;

     

    行ってきました、パラレル・コザックライブ。

    昨年秋に発表された核P-MODELのセカンドアルバム、「ギプノーザ」ライブです。

    出したアルバムは2枚なので、まだまだ新人だそうです。っておい。

     

    参加者は、づまさん、ぐりおさん、れもんさん、そして私(と長男^^;)。

    づまさんとぐりおさんは3年くらい前の還弦ライブからご一緒していますが、

    れもんさんはまだ余り“平沢進“を知らなかったのに

    「ぐりおさんとづまさんも来られるし!!」と私が強引にプッシュしまくりまして←

    参加頂けることになり(ありがとうございました><!)、

    このほどバードスタジアムZ女子会開催??となりました。

     

    それにしても、れもんさん初参加のヒラサワライブが核P・・・いやいや(汗)

    づまさんは「れもんさんはメタラーだから大丈夫b」とw 確かにそうでしたwww

     

    私たちの参加した日は二日目の12日(日)、真冬なのを忘れるくらいの快晴に恵まれました。

    すでに初日から参戦済みのぐりおさんは直接会場付近で会うので、

    当日組はまず昼過ぎにお泊り先の新宿に集合。

     

    さっそくホテルに着くとともに、お土産交換会が・・・^^

    づまさんからは美味しすぎるクッキー、れもんさんからはイラスト、

    (づまさんにはカッコよすぎるエルヴィン団長、私にはヤサグレ親父を><あうう素敵)

    ありがとうでした!大事にします><

    あ、私からは美麗DBH(ドラゴンボールHEROS)カードをwww 

    どういうお土産なんだと自分ツッコミ乙。

     

    その後休憩もそこそこに、ぐりおさんとも合流するべく、赤坂BRITZへ。

    ぐりおさんが、近くのオサレなイタリアンぽいカフェでテーブルをGETして

    待っててくださってました。

    全員の顔合わせも完了、そしてここでも飛び交うお土産w

     

    携帯で記念撮影などビシバシやっちゃってました。いやー楽しかったです。

    目的の半分かそれ以上はすでに達成してしまった感じでした><

    ぐりおさんには製作中の親父MADもメディアプレイヤーで観ていただきましたw

    (またアドバイスをもらおうと思ってたのだけどしゃべりでうやむやに><;・・・

     実はすごいアガリ症・・・orz)

     

    なんだかんだ盛り上がった後、時間も近づきライブ会場に行きました。

    店もきれいだったけど、ロケーションがまたすごい綺麗―!オシャレー!

    さすがトーキョー!

    また次行くことがあれば、今度はもっと街をじっくり観て楽しみたいな。

    今回秋葉原と新宿、それに赤坂をピンポイントでしか回ってないですw

     

    (←つづく!)

    全然肝心のレポまで行かないですね。すみませんー。

    今回お会いできなかったえすみんさん、また今度機会があると嬉しいですよー^^b

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  • 最終決戦(海外版バーダック)続き ツンの時代← 1/10/14 6:02 AM


      


     遅くなりましたが、謹賀新年です。

      今年もよろしくお願いします。

    ついこの間ハロウインだ、クリスマスだ、と騒ぎを聞いていたら
    あっという間にお正月もそろそろ終わりそうで、
    もうバレンタインやらひな祭りやらの話が聞こえてきて
    まったく時間の立つのが早すぎると(放置の言い訳乙←)

    先日から海外版の最終決戦でのバダ萌えを書いていましたが、
    肝心のツンデレ親父パートがまったく書けていなくて
    反省中です。
    というかまあ自分メモな感じで私が個人的にハァ・・・(*´Д`*) ←となったシーンを
    挙げていきたいなと思います。

    (ただしいつものごとく分かる範囲で><;

     ・・・誤訳・超訳、その他いろいろあると思いますが ご了承のほどを・・・

        ごめんなさいorz)

    冒頭:カナッサ星制圧直後の朝 ----------------------

     


    トーマ「つまらん星でまったく笑っちまうな」
    セリパ「まったくだね。まあ何も覚えちゃいないけどね」
    トーマ「お前はどこから見ても大猿だったぜ」
    セリパ「うるさいね。どうやってあんた達は覚えてるんだか。」
    トテッポ「俺もセリパと同じだぜ。夢から覚めるようだ。」
    パンブーキン「俺も○○は覚えてねえ。覚えているのは作戦(探索)だけだ」
    セリパ「バーダックならすべて覚えてるよ」
    トーマ「ハハハ、笑わすなよセリパ。バーダックは戦いの事なら秒単位で

       覚えているだろうが、自分の事はさっぱり覚えてねえぜ。見てな。

       ・・・バーダック!息子が生まれたのは覚えてるか?」
    バダ「・・・知らん。ずっと前だ」
    セリパ「違うよ、あきれた奴だね・・・昨日だろう?その子に会ってきなよ。

       次の命令まであんたには時間がないよ。」
    バダ「会いに行けだと?スバラシイじゃねえか。"バーダックの息子が生まれました"、

       (楊枝を吐き出して)・・・そのあとなんて言ったらいいんだ?

       お前らならなんて言うか、言ってみろ」
    セリパ「(あきれて)フフ、バーダック・・・」
    -------------------------------
    このシーンが大好きで、なのにあちこち聞き取れないのが悔しいー。
    まだ完全にツン親父ですがこれがこの後だんだんと(笑)

    それにトーマのバダの性格のつかみ方が適切すぎて泣けるw
    トーマ、バダは戦いの事しか関心のない「戦いバカ」と言いたかったのですねー。
    このあとメディカルマシン(常連←)の世話になっているときにも、
    技師(プラントー マラッカ (部下)の方でした><;) から「クレイジー」呼ばわり

    されるのもうなづけると。

    このシーン、オリジナルでは「クソガキ」発言したバダですが、
    それは全編通して無いみたい。
    よかったね、カカ・・・(ちょっと残念ではあるがw)
    (何となく「クソガキ」はまだ何かわずかに愛着みたいなものを感じるけど、
     よく見る「scum boy」 は憎しみもこもっている感じで重すぎる><;)

      気が・・・する・・だけです。。

    続きますw

     

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  • 大掃除の合間に親父についてつれづれ♪ 12/28/13 10:31 PM


      


    まだ「たった一人の最終決戦」の米国版との違いについて

    いろいろ思うところあって続いているw

     

    これに限らず海外版は、人によっては、声のイメージが全然合わないとか、

    オリジナル改変(改悪)が許せないとか感じる人も多いのかな。

    まああまりに違っていると問題だけど、

    私は多少の違いを見つけるのも楽しい作業に思います。

    人や声の演じ方でかなりキャラにイメージも変わってはしまうけど、

    それはそれで^^

     

    でも野沢さんリスペクトなのは自分の中で不動の位置\(^o^)/

     

    翻訳版の場合、まず映像と大筋ストーリーがありきで、

    その決められた範囲内でいかに自国向けに

    翻訳・セリフづくりをしていくのかってすごい技術。

     

    こんなに話してる内容やタイミング、時間的な量まで違うのに、

    ほぼ違和感なくキャラが会話・芝居をしている。

    特に、モノローグはもちろん、口元が見えない画面がパンしてる時、

    背中向きの時や、遠景のときにペラペラペラペラw

    カメラの動くタイミングできっちりセリフが配分されてて、

    声優の方の芝居がまたうまいし。

     

    トオロの、じわじわ真綿で首を絞めるような親父へのドSっぷり←が

    たまらんwww 低音ボイスいいわー。

    しかしほんっとに演じる人によって受ける印象が違う・・・^^;

    バーダックなんてまさに別人だもんなあ。。

    オリジナルでは寡黙というのが大きな魅力で、特徴だったけど。

     

    ドドリアにやられたトーマとの最後の会話でも、

    (オリジナルでは)ただひたすらじっと黙って聞き入っていたのが、

    フリーザの裏切りを聞いて激しく抗議。

     

    バダ「なぜだ!おかしいじゃねえか!俺たちはフリーザのエリート達ですら

      しない仕事を引受けて成功させてきたんだ!」

    トーマ「俺たちは強くなっていった、だからフリーザは恐れたんだ」

    バダ「恐れた?何を?!」

    トーマ「お前だよ、バーダック。フリーザはお前を恐れた。分かるか、

       強くなりすぎるのを恐れたんだ・・・グッドラック・・・すまん・・・」(トーマ死亡)

    バダ「これが、今までの命がけの仕事に対する見返りか!

       俺たちはフリーザのために一生懸命働いた。

       そして強くなっていった。

       フリーザはその報酬として俺達自身の血で支払った!」

     

    ・・・かなり省略(つか分からんw)してもこんなにアツイw

    このあたりでドドリアの部下4人登場、例のバンダナを巻くシーンになるけど

    この辺また長くなるので・・・><;;

     

    それにしても、オリジナルではフリーザ様は「サイヤ人全体」を危険と見なしていたけど、

    こっちでははっきりバーダック個人を特に危険な存在として

    認識してた事になってますね。

    みんなバダの名前を知ってるし。

    ザーボンさんが進言したからだけど。

     

    親父有名人(*´Д`*)←

     

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  • 「たった一人の最終決戦」 Funimation版のこと 続き 12/21/13 4:46 AM


      


    (前回から続き)

    海外版ではセリフが大きく加えられたり変えられたりして、
    内容がこんなに違ってていいのかしらと思いますが(いい←)、
    おそらく、国や年代によっていろんなバージョンがあるのでしょうね。

    米国ドラマだと、特に家族に対する態度はああなっちゃうんでしょうか。

    それにしても、もしこの優しい性格(そうか?)の親父しか知らないファンが
    オリジナルの「このクソガキがー」とか言ってるツンデレ親父を見たら
    どう反応するんだろうかとかもちょっと思ったり。

    寡黙でヤサグレなオリジナルバダと、饒舌とまでは言わないけれど
    それなりに自分の子への気持ちに素直な米国版バダ。

    ・・・ツンデレの魅力か、正統派ヒーローの魅力か^^

    ところで、ちょっと感動したのは、フリーザに対峙した時のバダのセリフ。
    (「この俺の運命、カカロットの運命」のシーン)

    「俺たちは自由だ、もうお前の汚い仕事は手伝わない。これで最後だ。
     お前の名のもとに俺たちが殺したすべての者のために」

    ・・・純粋の戦闘民族といえど多少の悔恨の情とかあったんでしょうか><;

    (でもやはり親父はクソガキ言ってる方が似合うから困るw)

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